イライラ系小説

スッキリしないムカつき話から始まり、そのままスッキリさせない。

なぜか、悪人に止めをささずに出発するところで読むのを切り上げた。
これ以上、娯楽小説でイライラする馬鹿にならない。

父親はクズなので力を持ったらすぐに処理すればいいのに放置して禍根を残す傲慢と無能な主人公。

双子妹も始末せず、適役として残すというバレバレ面倒パターン。

はじめの話からハーレムもの感じだが、多分ずっとイライラさせる小説と判断した。

ストレス型小説は心に余裕があって読んでも時間のムダであることしかなかった。一度も(ああ、楽しかった)と今までなっていない。

さっさと離脱するに限る。

１３話前まで読んだが急成長と急に体に馴染むこと、武術の才能があるのに村子供の石を跳ね返さないことなど、ツッ…続きを読む