①基本的にはシェラビーとルベンス・アヒージの陣営が対立。
②ミーシャは総主教という立場から過度の対立を警戒、ネイドも行き過ぎた対立にはしないよう歯止めをかけている
③レファールという新星が現れたことで、ミーシャとネイドは国内のバランスが崩壊し、一方が片方を完全に排除してしまうことを警戒。
④レファールは特に何も考えておらず(笑、構想がないことから単純に利用される危険性がある
ミーシャは側近とすることでレファールを封じ込めようとし、ネイドもこれから独自路線で取り込みを図ることに。
一方のシェラビーは縁談(サリュフネーテ)を利用して取り込むことを予定しており、ミーシャの側近計画には大きな警戒はしていない状況