近代に入るまで、日本では太陰暦が使われておりましたが、作者は太陰暦には詳しくありません。閏何月とかそういうのはどこに入れるべきなのか全く分かっておりませんし、これをご覧になる大半の方もそうなのだろうと思います。
ですので、既に日付がある1615年については太陰暦に従いますが、1616年からはしれっと太陽暦で進めていく予定です。この部分では史実に即してない(この設定採用して史実も何もないですが)ことにはなりますが、ご了承いただければ。
注釈及びマイナーな人物について…
…どうすればいいんでしょう(爆)
本文終わった後に入れる形にする方がいいのか、何話かに一度入れた方がいいのか、まだ決まっていません。