サリュフネーテ「この度、フォロワー５００人突破記念として私達のTwitterアカウントを作成するよう要請しました」
メリスフェール「ず、随分いきなりな話ね……。どちらかというと、18年より百合の園のキャラぽくない？」
サリュフネーテ「私はいつでもこういうキャラです（眼鏡を直す）」
リュインフェア「でも、ツィッターだと作者本人のフォロワー40人だけど？ それより少ないのは寂しくない？ 姉さんを脱がせるとかして稼ぐの？」
メリスフェール「ええっ！？ ちょっと、１３歳を脱がすのは犯罪でしょ！」
リュインフェア「５年後なら問題ないし」
サリュフネーテ「ネタ晴らしをするのはアレですが、５年後までは３人とも確実に生きていますからね」
メリスフェール「いや、１８前に殺したら、さすがに非難轟轟な気が……。じゃなくて、本体がハードファンタジー銘打っているのに、キャラがお色気に走ってどうする？ ついでに誰がイラストを描くのよ？」
サリュフネーテ「……作者は無理ですね。しかも予算がありませんか」
リュインフェア「予算あるなら、美味しいもの食べたいものね。例えばDMで作中の人物一人の結末を教えてしまうというのは？」
メリスフェール「ふむ……って、それいいの？」
サリュフネーテ「まあ、今後もかなり増えますし、一人知ったから話的にどうかというのも無さそうな気はしますね。試しにやってみましょう」
Ａ「ネイド・サーディヤはどうなるの？」
サリュフネーテ「また渋いところを。『死ぬ』。以上」
メリスフェール「短すぎない！？ せめてどういう形で死ぬかくらい書かないと」
Ｂ「ニーゴイは？」
サリュフネーテ「名前初登場の二話先を見れば分かるじゃないの。『死ぬ』。以上」
メリスフェール（ほとんど参考にならない！）
Ｃ「サリュフネーテはどうなるの？」
リュインフェア「おっ、ようやくまともな人が来た」
サリュフネーテ「７０％生き残る。３０％死ぬ」
メリスフェール「そんな回答！？ 質問している人はそういうのを聞きたいんじゃないと思うけど！？ 誰と結婚するのかとか、どういう立場になるのかとか知りたいんじゃない？ ついでに、その回答スタイルだと回答者はルヴィナさんの方が合ってない？」
リュインフェア「姉さん、一人でツッコミ役大変ね」
メリスフェール「だったら手伝いなさいよ！」
サリュフネーテ「第一章で登場した人物で最後まで生存が約束されているのはミーシャとボーザのみで、あとは全員、今後の流れ如何では死ぬ可能性があります」
メリスフェール「いきなり滅茶苦茶具体的な話が。というか、ボーザ、死にそうな状況だけど生存確約するんだ」
サリュフネーテ「ああいうタイプが死んでしまうと、後味が悪いのではないかということのようです」
メリスフェール「ヒロインクラスが死ぬのは後味悪くないんかい」
リュインフェア「某コーエー風にしたら、誰が一番強いのかコーナーを作ってみるとか？」
メリスフェール「そういうのって、上の方とか下の方とかはともかく、60台とか70台が無茶苦茶適当になりそうだけど？」
サリュフネーテ「100段階はきついですよね。スポーツゲームみたいにＳ～Ｆみたいなものの方が良さそうです」
リュインフェア「そうなるとそうなったで、アバウトになりそうよねぇ」
次回へ続く……？