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月詠透音さまの、北原教授。

私の実体験でもあるー!
私が教育の師と決別したのもコレ。
心情もまさにコレ。
この難しい心理は、他人が言うほどなかなか簡単には割り切れない。
書いてくださってありがとうございました!

▼北原教授・発覚w▼
https://kakuyomu.jp/works/16818093085287364739/episodes/16818093085292286534

あとタイトルの軽さが好きw

2件のコメント

  • こんにちは、ご紹介ありがとうございます。
    なんとなく分かっていただけるだろうと思って企画参加してみました。

    同じ体験をされていたとは驚きです。
    私自身にとっては5~6年前の話でしたが、こうして文章化するまではかなり引きずっていました。
    今もその先生の夢を見ますが、言語上は物語内部のような感じで線引きが出来ております。


    この話を文章化するのはかなり厄介でした。

    得意の生成AIと相談してプロットを作成しました。そうしたところ、生成AIは、「北原先生に会いに行く」ルートばかり推してきてこまりました。
    生成AIは「会いに行かない」選択枝の心理がすぐには理解できなかったようです。


    あと(軽い)タイトルの意味として、若手からのメールのタイトルがそうだったという事は……師である北原教授はその世界からはそういった軽いタイトルで済まされるような扱いであり、主人公が思うように若い世代からは尊敬される人物として取られていないことを示しています。
    また主人公もいまだに尊敬している事を後輩たちに示していないという意味を含ませています。
    つまり主人公にとっては重い話なんですけど、周囲からみると軽い話なんだということです。
  • わかりまくります。
    会いになんか行かねーよ!!!です!!www
    そればっかりは、AIはドラマを追いますから。。。
    私もまだ他の分野の言語化ほど追いついていないですね、この体験は。
    ある程度、人生の方向づけに関わった人というのは、家族にも近い難しさがあります。。。
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