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今日もまた、誕生。

憂国民の存在を確認しました!
ありがとうございます、ありがとうございます!

他の短編もちらちら読んでますが、やはり憂国は別格ではないでしょうか。
憂国の完成度は、内容の好き嫌いは別にして、必ずや打ちのめされるものがあります。
書き手なら書きの参考としてもぜひ。
しかも”日本”の話なので、読めますからね。

さっこさんは”マシマシ”がミシマに見えるようになり、私は”にしわが”という地域名が”ミシマが”に聞こえるくらいにはなってます
╰(*´︶`*)╯♡

4件のコメント

  • ミシマ……ユウコク……イエス!マシマシ!(千織さんが憂国民っていうとパラノイア感が半端ないのはなんだだろうか)
  • 憂国民、アナタは幸福ですか?
    幸福は国民の義務です!!
  • 千織先生へ。

    三島先生の、『憂国』の、冒頭から、不気味な結末を想像させますね。

    これは、読んだ人しか、理解出来ませんよね。
  • どうして二人が……というところからの納得。
    理屈だけじゃなく、描き方で魅せるのがすごい……!
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