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買ってしまった……

「角川の三島はラノベっぽいですよ」とコメントをいただき、興味を持ったので地元の本屋へ行きました。(本は応援する本屋で買う派です)

角川であったのは、この一冊だけ。
ラノベどころかエッセイやwww距離近っwww
買いましたけどw

そんな三島リスペクトの気持ちをこめた2000字作品は、明日、作活友が読んでくれたら非公開にします。ご興味あれば今のうちにどうぞ。

▼本を買う人改▼
https://kakuyomu.jp/works/16818093089980453429/episodes/16818093090508073445


ちなみに、こちらは手直し前のものです。
テーマがとっちらかり、起承転結の起のみだらだら書いてるみたいですw良かったら比較してみてくださいw
▼手直し前▼
https://kakuyomu.jp/works/16818093089448412412/episodes/16818093089734766390

1件のコメント

  • 三島由紀夫の文庫本、大きな本屋に行かないと売ってないですね。

    角川文庫ですと、
    『夏子の冒険』 「週刊朝日」連載
    『お嬢さん』 「若い女性」連載
    『純白の夜』 「婦人公論」連載
    『複雑な彼』 「女性セブン」連載
    何となく庶民向け雑誌に連載した作品なのでラノベっぽくなっています。恋愛小説、不倫小説が多いです。

    『複雑な彼』はあの安部譲二がモデルで、角川文庫の解説も安部譲二が書いています。

    とにかく三島作品はジャンルが幅広い。はまると戻れません(笑)
    そして、読みすぎるとどれがどれなのかわからなくなります。内容は記憶の彼方に(笑)

    気をつけましょう。
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