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文体とは周波数である

小説の合う合わないを集中力のせいと思っていましたが、わかった、周波数だ。

ハルキリズムは波が細かいから、波が大きい私だと「何も話進んでなくない?」ってなって読めなかったんですが、周波数合わせればわかった。

ただ、合わせる労力をどうみるか。

とりあえずしばらく合わせてみて、どう自分が変わるか観察します!

2件のコメント

  • 上から目線で大変失礼します…が、自戒を念も含めて。
    参考にしたい作家の本を読み込むこと、とにかく文字通り四六時中読む事が大切だ、って確かアメリカの超有名なホラー作家と大学の文学部の先生が、自身の著した、書き方についての本で言ってた気がします。僕も龍之介さんと、味津三さんの本を読みまくった結果、こうなりましたので。w

    きっと合わせる苦労は無駄にはならないと思いますよ! (`・ω・´)シャキーン
  • ほほう!
    やっぱりびたびたに浸るのですね!
    最初はしっかり文や流れを見ようとしてたのですが、段々中身に意識がいくので、やっぱりそういう巻き込む力が大切なんだなと感じてきたあたりです!
    がんばります٩( ᐛ )و
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