昨日は、専業作家先生からいただいたコメントを元に、作活友と反省会。
色々学びがありましたが、それを書く時間がない。
週6勤務を組んでしもたからな!
とりまメモりますことには、ワタクシは、プロットに毛が生えたみたいのをカクヨムに垂れ流しており、そこに描写を加えようとすると遅筆になるのは当たり前かつ発狂しかねないストレスが生まれるということがわかりました。
それは、プロットもどきは左脳的、描写は右脳的だからと理解しました。
どちらかに集中するのは楽ですが、行き来は疲れる。
よって、今久遠寺は、下書きは出来事とセリフだけ、アップの際に描写を加えることにしました。
今のところ、楽である。
大体にして、描写しようと意識がなっただけ偉いと思いませんか?(問いかけ
書くこと自体はより一層楽しくなっています!