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『収監令嬢』ブレフェデラ編終了。……とちょっとだけ裏話

ブレフェデラ編、前後編を終了しました。

おおう、後編に結構ギリギリまで手を入れたので、文字数のバランスがだいぶん悪くなってしまった。( ̄д ̄;)
前編3800字程度、後編は5500字程度……。

とりあえず今はこのままにして、この王獣編を完結した際に配分をちょっと直そうと思います。
ギリギリまで手を入れていたのはシャルルの会話イベントのところですね。
フィオナ嬢がものすごい勢いで喋り出したので増えてしまった(いや、マジで)。

ちなみに、ミーアがシャルルルートに進んだ場合のエンディングは3種類。

①公爵夫人(サルサがいる場合)
 子供にも恵まれ末永く幸せに暮らしました、となる
②大公子妃(サルサがいない場合)
 いろいろと制限がかかり子供も作れなかったが、大公宮の片隅で二人きりで仲良く暮らしました、となる
③大公子妃⇒大公妃(隠しエンディング)
 魔王復活により混沌とした世界に望まれ、ディオンを廃してシャルルが大公になる

よく考えれば本当にどうでもいい……。
本編に絶対に関係のないゲームの仕様を考えてどうすんだ。
ってか、これって乙女ゲーなの? ( ̄□ ̄;)(←考えているうちに迷走したっぽい)

毎日いろいろな方が読んでくださっているようで嬉しいです。
ありがとうございます。励みになります。

さーて、魔獣編もそろそろ書き始めなくては……。φ( ̄▽ ̄;)ゞ

あっ、肝心なことを言っていない!
明日23日は更新がありません。
次の『マデラギガンダ編』は24日・25日の予定です。
よろしければ覗いてみてくださいねー。(^^)/

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