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KAC2024に参加しました。収監令嬢の外伝だよー。d( ̄▽ ̄*)

お久しぶりです。m(_ _)m
KACには可能ならば参加しようとは思っていたのですが、なかなか……。
ですが5回目のお題、「はなさないで」。
「話さないで」かもしれないし「放さないで」かもしれないですが、やはり最初に思いつくのは「離さないで」。

私の脳裏にあるキャラで、この台詞を一番強い感情を持って言えるのは、『収監令嬢』に関わるキャラ、レミリアだな、と。
そう思ったら、ぶおーっとなりまして、8時間ほどかけて一気に書きました。
とは言え16000字程度……やっぱり書いてないと遅いですね。
情報多いので三人称にしたから、というのもあるかな?
いや、ちょっと苦しい言い訳か。d( ̄▽ ̄;)

……今回、魔法陣の仕組みとかアルバード家の言い伝えとか、新たに設定を付け加えたりしましたねー。
何らかのエピソードを書くとなると、どうしても増えますね、設定。
設定を考えるの好きなもんだから。( ̄~ ̄;) やれやれ。

KAC参加作品としてはこれで≪Fin≫でいいと思うのですが、『収監令嬢』外伝作品としてはもう少し付け足したい気はしますね。
そんな訳で、KAC期間が終わった後にエピソードを足すかもしれません。
あくまで予定は未定ですが。
よろしければそのときにまたお越し下さるとうれしいです。

それではー。(≧▽≦)/

2件のコメント

  • 読んでから、なんかイメージと違ったので、勘違いかと思い本編を読み返しました。
    ……ら、やっぱりセクハラ魔獣だった! よくあの子相手にあんな良い話書けましたね!?
    印象覆されるユーケルンの印象……。でも、ちゃっかりしてるしなぁ。
    少し複雑になりますが、物語世界の現代の乙女たちのためには、本編の扱いで良いのかも。
  • KAC用に整えたユーケルンです(笑)
    本命と遊びは違うんだよ、という典型的なマンガ男性キャラですね。
    魔獣訪問編でマユに話したときも、かいつまんで軽く伝えました。ユーケルンにとってレミリアの件は急所で、自分がどう感じたかなどディープなところまではまだ話す気になれなかったんですね。
    だからマユは前の「思いつき小噺」で察するまで、ユーケルンの本気に気づかなかった。

    収監令嬢外伝としては、この「思いつき小噺」の内容まで拾ったエピソードを後ろに足した方がいいかな、と思っているんですよね……。
    うーん、どうしよう。( ̄_ ̄;)

    コメントありがとうございます!
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