本日、2月10日でもって『収監令嬢』が1万PVに到達しました!
うひょおう!
♪~\(≧▽≦\) ≡ (ノ≧▽≦)ノ~♪(←ヨロコビの舞パート2)
しまった、2月5日・9000PVのときにフライングで踊ってしまった。
いや、そんなすぐに行くとは思ってなかったし……。
( ̄- ̄;)。〇(1万PVまで待ってたら閑散とした中で一人浮かれる羽目になる……)
と思っていたので。
うおお、記念に後日談出すぞー!……といきたいところなのですが、現在ネリネリ中。
ある程度の区切りでつど完結にするつもりなので、あんまり小刻みでもねぇ、と思いますし。
今ちょっとシリアスパートで時間がかかっています。
読んでくださっている方々がいる、というのはめっちゃ燃料になっていますので、しばらくお待ちください。m(_ _)m
さて、後日談のこと。
備忘録がてら、とあらすじにも書いてある通り、頭の中にあったエピソードを文章化しています。
……が、もともとが設定の余白を作りながら話を作る方なので、ガッチリ決まっているわけではない。
例えば『匣迷宮』ですと
「魔王が聖女のために用意した領域で、働き蜂や働き蟻がいる」
ぐらいです。(相変わらずの1行エピソード)
後は文章化できないけど脳裏にある光景だったり、ぼんやりとしたイメージだったり。
表に出して読み物として形にするとなりますとこの辺のぼんやりもすべてはっきり決めないといけないので、後は書きながら空白を埋めています。
そんな訳で1.5発書きぐらいの後日談になりそうですが、なるべく早く出せるように頑張ります。
『収監令嬢』を読んでくださっている方々、ありがとうございます。
そして最後まで読んでくださった方々、改めてありがとうございました。