本日、第12章第6話を投稿いたしました。この辺で半分といったところです。
プロットを作ったものの暴走の嵐でズレにズレまくった本作ですが、ここだけは当初から想定していた通りの場面で、一切ブレませんでした。
だから、まぁ、物語の最初から違和感を感じていた方はいらっしゃったんじゃないかな、とは思います。
スルーしてました、気づかなかった、言われてみればそうだ、とか思ってもらえると嬉しいですけどね! d( ̄▽ ̄;)
最近、PVが3桁の日も多く、とても嬉しいです。
カクヨムコン開催期間内に完結することを公言したからだろうか? ( ̄- ̄;)
いやでも、近況ノートまで読みに来る人はあんまりいない気もするのですが。
いずれにしても、ありがたいことです。
推敲に手を抜かずに、最後まできっちりと仕上げたいと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。
読んでくださった方々、毎日読んでくださっている方々。
本当にありがとうございます。m(_ _)m