望山 成海 様(
https://kakuyomu.jp/users/narumi_mochiyama)の自主企画
『【女性読者向け】雰囲気重視の物語を読ませてください!』
(
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892980554)
に参加いたしましたところ、望山成海様から
『あの夏の日に ~俺たちの透明な2週間~』
(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889707757)
にレビューをいただきました。
あっ……ありがとうございますっ……! "(ToT)"(←号泣)
中身をちゃんと読んでいただけたのが本当に分かる文章で、とても感動しました。
作中のキャラへのコメントもあって。(えぐえぐ)
>終始キャラクターと世界への愛情を感じました。
そうなんす、そうなんす。"(ToT;)(←レビューに相槌を打つ)
登場キャラクター全員にキャッチフレーズをつけるぐらい愛してます。
彼らの住む世界をきちんと救うために続きを書いたら、文字数がエラいことになりました。
それで、望山 成海様の作品
『睡蓮の花』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891373507)
を読みに行きました。
(本来、そっちが先やろ……。企画主様の意向を伺うんやったら。)
「ふ、雰囲気重視ってこういう事か!」Σ(゜o゜)
……と思いました。(だから先にやっとけ!)
いや、本当に。素敵でしたよ。
独特の気配が漂う空間でした。音……じゃないな、香り、匂いです。
それらが漂っていて、ヒロインを取り巻いているような感じ。
彼女はきっとそのままで在り続けるんだろうな、と。
そんな匂い立つ作品でした。
……説明下手。語彙力ないから。( ̄~ ̄;)
上手く伝えられないので、ぜひ読みに行ってくださいまし。
現在、転載は全部終わっていて、もっぱら改稿作業中です。(そして今日もまた予約投稿をミスり一部掲載されてしまって慌てて下書きに戻した……)
カクヨムコン開催期間中にエンディングまで詰め込む予定でしたが(1日3回更新とかして)、改稿が追いつかないので諦めました。
手抜きで出すより、期間から溢れても1日1回更新のペースでちゃんとチェックした方がいいだろう、と開き直ってはいたのですが……。
ちょっとヘタりそうになっていたところだったのでとても勇気づけられました。
改めて、ありがとうございました。m(_ _)m