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ミネルヴァ創作裏話、ちょっとだけ。

こんばんは、加瀬優妃です。
完結したのに今更なんじゃい、という感じですが。( ̄- ̄;)

あとがきも書いたのにねぇ、というところですが、下書きだけして表に出すのを忘れていたのを見つけちゃったので、ちょっとだけ。
これでミネルヴァ関連は最後! 本当に最後なので許してください。

●「初詣に行こう」
 莉子ちんのキャラ出張(近況ノート9/14)で語った通りですが……。
 あとは、本編では3時間目以外フル出場のタケちゃんが言い訳する機会があってもいいかな、といったところでしょうか。話の中心に絡んでいるという意味では、メグミンより出番が多かったし。
 だけど、結局あんまり報われてない(笑)。

●「初めてのバレンタイン」
 コバリカ、再登場。割と好きなんですよね。
 あとは……まぁ、莉子があまりにも新川透に無関心なので「ちょっとは考えてあげなー」、と思いました。
 で、押し倒された、と(笑)。
 だから冷たいぐらいがちょうどいいのかもしれない。脇が甘いとすぐ付け込まれますね。危ない、危ない。

●「花束の陰に」
 あとがきでも書いたように、ひょんなことから刺激を受けてできあがったのが、ノアというキャラです。
 ラストエピソードに繋がる重要人物ですので、紹介も兼ねて。

●「過保護が過ぎる。※重複表現」
 私自身が大学時代は寮でした。Y大ではないですし、大学に在籍している間はずっと住めるので、四年間ガッツリ住んでました。
 まぁ、莉子ちんもそうするでしょうねー、でも新川透は許さないだろうねえ、といった感じです。
 どうやって『めくるめく同棲生活』を防ぐ?……といったところかな。

 大学入学後は「初めての待ち合わせ」とか「新川透の誕生日」とか短編になりそうなネタはあるんですけど、まぁずるずる続けても仕方ないですしね。
 どうしても彼らに会いたくなったら書こうかな、と思います。

 現在は、なろうの方で連載していたファンタジーの転記・改稿をしています。
 さきほど、その作業中に1話だけうっかり公開してしまってびっくりしました。
 しかも、最後の方の話の根幹部分を……。始める前にネタバレって!

 いやー、焦った、焦った。慌てて下書きに戻しました。
 下書きに戻せる機能、いいですね。便利です。
 ……私のようなうっかりさんには。( ̄▽ ̄;)

 それでは、これでいい加減に引っ込みます。
 ( ̄o ̄;)ゝ(出しゃばり過ぎだっつーの……)

 繰り返しになりますが、ミネルヴァを読んでいただいた方々、どうもありがとうございました。m(__)m

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