佳麓冬舞

おはよー。 雪国にも等しくゴールデンは来るんだね！
私は一人時間がすくなくて、早く終わってほしいです。
いっぱい書きたいことがあるのに、夜まで待てないよぉ。
そして、いざ書く時は、昼間に考えたかけらを
一つも覚えてないとか。記憶よ、がんばれ。

ファンタジーを紡ぐのは、苦しいの？
中途半端に才がある、というのが 君らしい発言だな。

今、一つの単語から、なんか書いてみるっていうの
やっていて、現在は「ほたる」です。
誰かにインスパイア（←はじめて使った。使い方合ってるのか
されて、形になったら どこかに書く、みたいな。
今は、文章書かないといられない時期だけど
きっと、これ、去っていくんだよなぁ。捕まえとかなきゃ。

私は、レビューやノートだけじゃなく、コメントすら
その人の作品のように大切にしてるよ。
あ、もちろん、すきな人たちのだけね。よい休日を！

　六月さんへ

　もう、一生ゴールデンでも良いよって思ってる冬舞です。

　おっはよう。
　こっちも、もう桜が散って気温が上がってきました。
　まだ夏の風情はないんですけど。
　そうですかー、夜しか書けないとなるとキツいかも。
　……いやいや、日中仕事しながらネタを考えてるこっちの身にもなって下さいよ。頭をフル回転させれば作業効率は落ちるし、かといって真面目に仕事をすれば面白くないですし。ネタを忘れるし。連絡事項を忘れるし。
　プロは必ずメモ帳や携帯録音機を持ち歩くって言いますね。真似してみてはどうでしょう。

　てか、わざわざこんなグチにコメントしなくてもいいですからね？
　時間があるなら、ご自分の作品を書いて下さいな。
　ファンタジーって言うか、全般的にかな。
　面白い話もあるんですけどね－。イロハニホヘトになぞらえた話で、男が紅葉した幽玄の奥山を越えてく話。途中で“獣あやかし”が作り上げた妓楼に立ち寄って、女の膝枕で一眠りして過去を思い出し涙するものの、日が沈む前に越えねばならないってんで陽の沈まない山を越えようとする話。振り返ると、落ち葉が積もる山道に、枯れた木々が立ち並ぶだけ。狐の尾っぽが見え隠れする枝垂れ桜の足下の、岩の上には蝦蟇。石の下には髑髏（しゃれこうべ）。下る気無くば沈まぬ夕日よ、意地でも峠を越えようぞ。
　てか、ここまで出来てて書く気が起きないとか……
　誰か書いてくれないかな～。六月さん書きませんか？　詳細な話を渡しますよ？　

　ほたる。
　ああ、あれですか。インスパイアは合ってますよー。
　蛍が飛び交う時期までに頑張って完成させて下さい。
　そうそう、詩が流行ってるみたいですけど、私は詩があまり得意じゃなくてですね。
　たまには読ませて貰いますけど、そっちは女の子同士で楽しんでくださいな。
　
　えぇと、こんなしょうも無いコメント大切にされても。
　多分１ヶ月後には違う事言ってるんじゃ無いかな、私。
　はい、良い休日を～

初めまして。haru8と申します。
先ほど、拙エッセイ『お気楽もの書き手帳』にて貴作品を紹介させて頂きました。私なりに愛を込めて書いたつもりですが、お気に沿わないときは加筆修正即時対応させて頂きますので、お手数ですが近況コメント欄までお出ましくださいませ。
素敵なGWとなりますように。

haru8さんへ　

　初めまして！
　ご紹介いただきありがとうございました。
　先のお二人ならともかく、私程度が魔法使いなんて言葉を頂いていいのでしょうか、不安です。本物の魔法使いに魔法で吹っ飛ばされてしまいそう（笑）
　こうして愛情を持って語ってもらえるというのは、幸せなことです。
　折角取り上げていただいたのですから、haru8さんの名前汚しにならない様、精進いたします。
　はい、haru8さんもGWも楽しい物になるよう願っていますよ。
ではでは。