こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
先日の大雨で増水した際、我が家の前にはゴミと一緒にたくさん泥が残されていったのです。
乾いたら集めて処分しようと思っていたら、砂があるからか、今朝そこに野良猫のう○ちが……、
……イラッ。
カラスやスズメの贈り物は構わないけれど、猫はいや。
我が家は鳥ちゃんのテリトリーなのですぅーっ!
……と、朝からぷりぷりしてお掃除した幸まるです。
猫好きの皆様、ゴメンナサイ(笑)。
先日投稿した短編を読んで下さった皆様、ありがとうございました。
『彼と彼女の小さな秘密』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087865039842日常には、小さな秘密がそこここにあるものなのです…。
時々、甘〜いのが書きたくなるのです(笑)。
ベタ甘も書いてみたいなぁ…。
甘々といえば。
少し前にも、甘いの書いたな〜と、何気に見返してみたのです。
『近くても甘くても』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085600298021幼馴染の大樹と寿鈴。高校生になって学校が別々になると、その距離は微妙で…。
ん?
PVが2000を超えている……!?
PVって、皆様気にされますか?
私は連載中は気にするのですが、完結してしばらくしたら、見なくなります。
で、気付いたらこの数字……。
びっくり!
この作品、七話完結なのですが、他所様は分かりませんが私の作品でこの数字は異常です(笑)。
ちなみに、同じ七話完結のこちらは、PV500ちょっと。
『慈鳥の翼は柔を孕む』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086815441847生きろと願うことに、理由なんてない。
三羽のカラスと人間の生と死の物語。
わ〜、四倍くらい違うわ(笑)。
というわけで、結論。
みんな甘々が好き!(ドーン!)
あ、石は投げないで下さい、言ってみたかっただけです(笑)。
そんなこんなで(?)、また甘いの書きたいですね〜。
甘い、LOVEだけの物語!(笑)
おやつのエッセイとかも(甘いの違い)。
でも、「連載中」と付くものを増やすのは抵抗があるのです。
おやつ小説、終わらせる??
悩み中です。