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二つ目のエピソード

こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。


本日、二話目の後編(ややこしいな(笑))を投稿しました。

『慈鳥の翼は柔を孕む』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086815441847
生きろと願うことに、理由なんてない。
三羽のカラスと人間の生と死の物語。

最近書いたものの中では、ぶっちぎりで暗いかと思いましたが、じゃあ底抜けに明るいものを書いているのかと考えればそうでもない…(笑)。

通常通りということでしょうか(^_^;)

まあでも今回は、自分でも言いたいことが上手く書けないなぁと思いながら書いています。

コメントしづらい物語かなぁと思っていますが、予想よりもコメントを頂けて有り難い思いです。

最終エピソードを前後編で投稿して完結予定です。
よろしくお願い致します。

10件のコメント

  • みんな!
    外で読んじゃダメだぜ!(褒めてる)
  • すっごくいい!
  • よかったです、そして深かったです( ;∀;)
  • にわ冬莉様

    わは〜、すみませ〜ん(笑)。
    そしてありがとうございます(⁠T⁠T⁠)
  • 西しまこ様

    嬉しいです〜、ありがとうございます(⁠T⁠T⁠)
  • 福山典雅様

    ありがとうございます!
    福山様のコメントも深かったです(⁠T⁠T⁠)
  • 既に激賞してしまいましたけど、今の幸まる様の全てが詰まったエンターテイメントですよね。しっかり考えさせられつつ、小説としてもちゃんと楽しいんです。

    と言いますか…顧みなくても分かりますよ。ぶっちぎりに明るい物語、書いた覚えあります?(笑)
  • 待居 折様

    生と死がテーマだけに、否定的なコメントも覚悟はしていたのですが(ドキドキ)、やっぱりそんな風に言って頂けるとホッとしますね。ありがとうございます。

    なな、なんですとっ!?
    顧みなくても分かるですと!?
    ぶっちぎりに明るい物語くらい……えーと……、ほら、童話風に書いてるやつとか、ちょっと明るくないですか?(ちょっとかい!)
  • こんにちは。
    外で読むのは……(お褒めの意味で)。なるほど、了解いたしました。

    俳句『新米』、おいしい嬉しいレビュー、誠にありがとうございます。

    思わず茶碗としゃもじを持ちたくなる、そんな美味しい句集です。

    とくに嬉しいお言葉をこちらに。ありがとうございました(ですねえ)。
    幸まる様のご著作の皆さんですと新米はお鍋(土鍋)で炊いたお米でございましょうか。

    新作、ゆっくりと拝読しております。いつもほんとうにありがとうございます!
  • 豆ははこ様

    こんばんは。
    いえいえ、あまりにもホカホカ美味しいご飯を前に(想像)、思わずレビューを書かせて頂きました。
    豆様の新米俳句は、ちょっぴり背筋を伸ばして、ゆっくりニンマリ味わいたい美味しさでした(⁠^⁠^⁠)。
    少しでも伝えられたなら良いのですが!

    土鍋炊きのご飯、美味しいですね〜。
    でも私は炊飯器任せなので、物語の中でも炊飯器かもしれません!
    最近の炊飯器は優秀ですしね(笑)。

    こちらこそ、いつもありがとうございます(⁠^⁠^⁠)
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