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薫風ゆれるレース越し 薔薇の影

俳句っぽい何かを書き始めて数日。まだ四日か。なのに、やたらと書き続けてる。
思うに、今、学校行ってて、まとまった時間がとれないため、ちゃんとした長編小説が新規で書けないせいなんでしょうね。スキマでチャチャッと書けたり作れたりするもので気をまぎらわしてる。何かを作っていないといられないらしい。

この句はついさっき、思いついたやつです。というのも、写真を見てください〜

こういうのに気づいてしまう性格なんですよね。
ベランダのミニ薔薇がレース越しに影を作って壁に映ってます。
フィルターとかかけてない無修正でコレなんですよ。

ちなみにこの句は後日公開になります。本文に写真も載せようと。

『五七五プラスαの宝石箱』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658199054438

季重なりなんですが、見たまんまなんで、しかたなきかな。
薫風をやめれば? でも、そよ風はそれはそれで季語だよね?
風にゆれるでは字数が足りなくなるし。

コメント

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