リョウさん、Yumiuさん、青葉さん、お星様ありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*
風呂場の蛇口が凍ったり、雪のなか今日もお仕事だったり、忙しくてお礼遅れてます。すいません。
アムールは今、裏で62000字まで打ちこんでます。これで3章がほぼ終わりなので、残りは半分弱。つまり12〜13万字みたいですね。一日12000字は打てるので、月末までに規定の10万字は軽く行けるんですが、なんと言っても完結まで持っていけるかどうかが勝負ですよね。どんでん返し部門なのに、どんでん返しまで行きつかなかったら、ただのミステリーなんでw
まあ、ミステリーでどんでん返しないのとか書かないですけど。
SFは好き勝手書けるのでいいですねぇ〜
ちなみに、この話のお気に入りはダグレスなんです。いいですね。暗い過去のある陰鬱な美青年。これを書いてたころ、デスノートにハマってたので、彼の容姿は魅上照のイメージでした。容姿だけですが。
とにかく伏線だらけの話なんで、謎解きまで読んでくださると「あッ」と言ってくださるのでは?
ではでは、お仕事行ってきます(・`◡︎´・)ゝ