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刻一刻とすぎる時…

おもに星をもらったときだけ書く近況ノート。
時扉さん、湯口さん、お星様ありがとうございます・*:・゚☆︎(・v・)ノ☆︎・*:・

ただですね。オマケで書く内容がまったくないんですよ。
ただひたすら、せっせと青蘭の十部を書き続けてるだけなので、とくに報告がないなぁ。今、7万字まで書けました。
でもそうこうしてるうちに星を貰ってから日にちだけがすぎていくので、とりあえずお礼は書かないと(>_<)

ちなみに青蘭の十部のサブタイトルは『見せかけの王のレゾンデートル』
これはアルバート(黒川水月)のことを表したタイトルになってますね。
そして、このシリーズ、サブタイトルがしりとりになってるんですが、今回がるで終わるので、次回はるで始まるタイトルです。ふへへ。じつはストーリーの流れにピッタリのすごいタイトルがすでに決まってるんですよ。ああ、このシリーズってクトゥルフ神話だったんだって、あらためてよくわかるやつ。
これはハードル上げといても、たぶん、大丈夫なくらい、「おッ」と思えるやつです。タイトルはw

でも、十一部の前には、たぶん、またストックためるために、いったん過去作を出すことになります。今のところ、タクミの二話めの予定です。この二話めは『タイプJ』と同じくらいSFミステリーとして、よくできた内容なので、お楽しみに〜

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