poporonronさん、青蘭シリーズにお星様ありがとうございます(^ｰ^)ﾉ☆︎*.｡
シリーズ全作読んでいただき、とても嬉しいです。
青蘭のシリーズはまだまだ続くんですが、第七部の公開は今のところ未定です。すいません。
東堂兄弟の冒険録が、どうにも止まらなくて。これがまたベラベラ書けてしまうので、やめどきが見つからないんですよ。裏では21万字達していて、たぶん今日中には22万字にいきます。まだボイクド国へ行けてませんw
青蘭や他のシリーズの話は、やっぱりあるていどのクオリティを気にしながら書くので、たくさん書けた日でも1日で8000字とかくらい。もっと少ない日もあるし。
けど、冒険録はほんとになんの気負いもなしに書けるので、楽なんでしょうね。
その冒険録、今日で3000PVを超えました。
1話が短いせいもあるんですけどね。
人間って不思議と慣れるもので、以前は1話の長さはワンシーンの区切りでと思ってたんですが、そうすると4〜6000くらいになってしまうので、ムリに区切ってでも2000字前後にしていたら、青蘭の話ではその文字数にすっかり慣れて、2000字ていどになると自然に区切りができるようになってました。
冒険録を書くようになってからは、1000字前後で、軽い引きを作って切ることができるように。
あっ、青蘭の話ですね。
冒険録を書きおわってからってなると、そうとうあいだがあいてしまうので…
青蘭が短編なら書けるんで、七部に入る前に大筋に関係ない日常編の外伝とか作ったほうがいいのかな？
そしたら、短編1話ずつくらい書いて出せる。
どうなんですかねぇ？
ちなみに青蘭のシリーズをお好みのかたは、ワレスさんの砦時代の『墜落のシリウスシリーズ』がふんいき近いので、もしかしたら楽しんでもらえるかも？ BL要素があって、ダークファンタジーでミステリー展開で、主役は超絶美青年、ですw