ゆにこーんさん、nanaoさん、ruru-nyanさん、お星様、ありがとうございます(^ー^)ノ☆︎*.。
お礼が遅くなり、すいません。
このところ、かーくんの冒険に没頭してました。
早いですねぇ。
もともと、暗くてシリアスなふんいきの話が多いので、たまには明るくてサラッと読める話もあったほうがいいかと書きだした話なんですが、なるべく早く青蘭の続編に戻るために、チャチャッと書けることを前提に描写をきょくたんに薄くしよう、と思っていました。
だんだんあとになるほど、けっきょく描写が増えていくんですがw
それでもふだんの内容にくらべたら、とにかくサラサラ書ける。裏では七万4千字に達しました。
例のごとくプロットは行き当たりばったり。
でも、これまで小説を量産してきた慣れと勘で、だいたいの大筋はできあがってきた感じですね。
じつは青蘭の話も行き当たりばったりで書いてるんですw