本日、「母の相棒」を公開させていただきました。お読みくださいました方々、本当にありがとうございます。
私には、スケールの大きな作品を書くような力量はありません。
ただ、自分がよく知る、名もない人達の人生を書いてみたいという思いから、カクヨムで書かせていただくようになりました。
最近は、物語が暗く重くなりすぎないように、会話を取り入れるようになりました。
私は、関西人ですので、関西弁で書くのが自然です。耳障りでしたら、ご容赦くださいませ。
楽しく、可笑しく、時にはほろりとして、それ、あるある……と、共感していただけるような作品になるようにと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。