• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

すぐれた情況論

おはようございます。
day after tomorrow - farawayを、いまSpotifyで聴いています。

--------

朝日新聞デジタルの「(異論のススメ スペシャル)SNSが壊したもの 佐伯啓思」を読んで、とても平易な情況解説であり、興味深くもあると思いました。佐伯啓思さんのお名前は知っているけれども、読んだことのあるのは、『自由とは何か』(講談社現代新書)等だけの、現代の保守系論者には疎い僕です。あの本でもリベラリズムが批判されていたと思うけれども、この文章も批判というか、優れた分析・批評となっています。

--------

電子書籍6冊目(官能小説本3冊目)をリリースしたのですが、いままでと違うやり方で制作したら、縦書きなのに左綴じになってしまっていました。修正のしかたは分かったので、既に直して提出、審査中です。いまダウンロードすると左綴じのものになってしまいます。
たぶん、今日中には再審査が通ると思うのですが……。

いままでは、RomancerというWebサービスを利用していたのです。
いままでとは違うやり方、というのは、LibreOffice Writer(MS Wordの代替になるような強力なフリーのワープロソフト)とcalibre(分かりやすいUIのフリーの電子書籍制作ソフト)を使ったやり方です。
どちらにも、Windows版もあったかと思います。

--------

Trance Remixが、いいなあ〜〜。
それでは、また。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する