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小説を読むために、小説で予習

「note」を眺めていると、『傲慢と善良』(辻村深月)が、どうも好書なようなので、読んでみたいと思っています。
『高慢と偏見』(ジェイン・オースティン)にインスパイアされているらしいので、そちらも読むべきだとは思いつつ、Amazonのレビューも眺めているうちに、『家』(島崎藤村)と中野重治『村の家』を読むべきだと感じられてきました(僕が勝手に感じただけですが……)。
僕が読んだことがあるのは、『村の家』だけなので、ほかは初めて読むことになります。

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