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「試論(セクハラ発言について)」を投稿しました。

https://kakuyomu.jp/works/16818093073669507849/episodes/16818093073669564652

もしかしたら、それくらいのことは研究が進んでいるよ、ということになるのでしょうか? 僕には分かりませんが……。

2件のコメント

  • 研究が進んで世間に流布していたら、今頃は、もっと改善されているような気がします。
  • これだけ世間がうるさくなっている訳ですが、そうなのでしょうか、うーん。

    実は、多くの人の興味は、何を言ったらセクハラになりどこまでならセクハラにならないかというような、ルール作成・運用方法なのかも知れませんね。
    何かが起こって争うことになったりマスコミの話題になると困るので、とにかく止めてくれやめてくれ、という感じ。

    しかし、ジョークとして発言している人に対して何故駄目なのかを説くのは大変に難しいと思います。

    また、男性の視線ということでいうと、上野千鶴子さんの1982年に出た『セクシィ・ギャルの大研究』(カッパ・ブックス)は、スゴい本だと思いますが、そういう視点から応用した本も無さそうです。

    あとは、『感じない男 』(森岡正博、ちくま新書)という本が2005年に出たときに読んで、興味深かったのを覚えているくらいです。
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