森下 巻々

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ
9作品

Ａｇａｉｎ・・・

６作品以上あります。
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作者のおすすめ順
#1

わたしという「問題」――僕も自意識の始まりについて考えてみた２／
森下 巻々

科学的知識はありませんので、素人の僕が何の資料も見ずに、書き散らしたものに過ぎません。しかし、それでも、一人の人間が反省したものとして無価値ではないかも知れないとも思っています。
なぜ私は私なのか
森下 巻々
#2

僕も自意識の始まりについて考えてみた／
森下 巻々

カクヨムで、或る方による自意識の始まりについて考察された文書を読んで、僕も考えさせられました。科学的知識はありませんので、素人の僕が何の資料も見ずに、書き散らしたものに過ぎません…
「意識」と「記憶」
森下 巻々
#3

六〇〇字のあとさき／
森下 巻々

特にテーマは決めず、六〇〇字前後の内容のものをここに集めていくつもり。
  • 性描写有り
僕ならこう考える（？）
森下 巻々
#4

Ｌｅｓｓｏｎ　Ａｇａｉｎ（「書物」）／
森下 巻々

読み終えられる日は来るのだろうか？
挫折したままの書物類
森下 巻々
#5

Ｌｉｓｔｅｎ　Ａｇａｉｎ（「音楽」）／
森下 巻々

筆者は音楽作品に詳しい訳では決してないのだが……。
好きな曲を挙げてみる
森下 巻々
#6

Get Wild ゲット ワイルド；Ｌｉｓｔｅｎ　Ａｇａｉｎ（「音楽」）特別版／
森下 巻々

筆者は音楽作品に詳しい訳では決してないのだが……。
好きな曲を挙げてみる
森下 巻々
#7

教員／
森下 巻々

注意。たのしい思い出を書いたのでは、ありません。
僕が期待しなかった教員
森下 巻々
#8

探偵小説の再読は何故退屈なのか？／
森下 巻々

『行動の機構――脳メカニズムから心理学へ』（Ｄ・Ｏ・ヘッブ著、岩波文庫[青947-1・947-2]）を読んで
『行動の機構』（岩波文庫）を読んで
森下 巻々
#9

武士が何故お役人になったのか？／
森下 巻々

『支配について――Ⅰ 官僚制・家産制・封建制』（マックス・ウェーバー著、岩波文庫[白210-1]）・『支配について――Ⅱ カリスマ・教権制』（マックス・ウェーバー著、岩波文庫[白…
『支配について』（岩波文庫）を読んで
森下 巻々
考えるきっかけになる良いエッセイ。
雪の香り。