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「予期せぬアマンダ王妃の提案」のあとがき

では今回のあとがき……の前に、本文のあとがきでコメントが荒れてるから、チョイトそっちについて。

まず、電子書籍が査定に入らないというのは勘違い。
電子書籍の売上結果が出るのは数カ月に一度だから、新作が出たばかりでは集計に入らないだけ。結果が出たら査定に入るよ。
打ち切りはまだ決定じゃない。昨日の段階だと五分五分と言われただけで、漫画の編集者がこれを読んでコミカライズが決まったり、売り上げが上がったら、シリーズとして続けるかもという話。という事で今回、読者にお願いしました。
それと、本を買わないと俺に言ったヤツ。
お前、誰かに酷でぇツラと言われても何も思わないのか? 少しは言動を考えてからコメントを書け(笑)。

という事で今回のあとがき。

久しぶりにルディが登場した。コイツ本当に主人公?
もう少し料理長と会話させたかったけど、場所が場所だし、尺も足りないので簡潔にした。
料理長がぼっこぼこになるシーンを期待していた人には、申し訳ないと思っている。

アマンダ王妃がちょいと暴走?
ルディを陣営に取り込みたいと考えて、レイナ王女との婚約を打診。
それにクリス国王も良き案と便乗するが……。

次回は晩餐会の最後のオチです。

以上

4件のコメント

  • 溜まった頃に読むって事をしてたので、発売を知らずに改めて書いました。
    最後の最後に「あとがき」えっ?!クレームなの?愚痴なの!?
    めっちゃ笑わせてもらいました
  • なろうで書かれてる人で書籍版は売れずに打ち切られたけど、コミカライズ版が好評でミリオン達成された作品が有ります。
    この作品もコミカライズされて作画担当がSSRなら爆売れするかも?諦めるのは未だ早いですよ。
  • 本が売れなかったらWebも打ち切りということは、Webはプロモーションで本が売れることが目標って事ですね。
    それなら仕方が有りません、残炎ですがこれまでありがとうございました。
  • 今の時代は売れる書籍がプロの編集者でも分からないそうですからね。
    Web小説による玉石混淆で、Web上の評価数と売り上げが一致しないのもありますし、後から再評価される物もあるので書くのは辞めないで欲しいですね。
    転移勇者が料理ばかりで自分はほとんど戦わない小説だって、売れてアニメ化までいったのは随分時間がかかりましたよ。
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