ドラゴンノベルズの募集している題目を見て茶を吹いた。
思いっきりこの小説の設定と被ってるじゃねえか!
そう言えば、丁度1年前はこの小説を書き始めた頃で、ドラゴンノベルズ大賞に応募しようと考えていたっけ。
応募を止めた理由は、その当時のドラゴンノベルズはファンタジー一色で、SFの作品は選ばれないと思っていたからだったかな?
まあ、ご縁がなかったと言事で残念でした。
という事で、今回のあとがき。
ローランド軍が責めて来て、野営陣地にバイバルスが首を傾げる。
まあ、兵力が5倍もあるから押せ押せで勝てるけど、それだとつまらないから、色々と考えています、俺が。
時々居るよね無責任な発言をしてくるヤツ。
ああすれば良いとか、こうしろとか言って、自分は何もしない。
そう言う人間が大っ嫌いです。
という事で、登場させて殺す事にしました。
以上