では今回のあとがき。
今回の話は移動だけだと俺のメンタルが飽きたと叫ぶから、息抜き的な感じで書いた。
やっぱり、地の文と会話文が半々に書いた小説というのが、作家のモチベーションの維持が保てる理想な形な気がする。
専門職の憧れの人物とは、やはり自分よりも才能または腕の良い同業者だと思っている。
と言う事で、傭兵の理想とは、冷静に人を殺せる人物? そんな感じがしたので、ルディは傭兵から信用を得たという事を書いた。
兵士とルイジアナの装備は尺伸ばし。
1行で済ませる話をくどくど書いた。
明日からはとうとうカッサンドルフの攻略です。
以上