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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第80話から第82話、公開しました

今回は土日に渡って3話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883047426
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883048563
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883052228

奥名先輩に“匂い”から疑念を持たれた英介。美砂ちゃんと久梨亜のアドバイスに期待しますが……。さらに解決したはずの“シーツのしわの危機”もぶり返してもう絶体絶命!?

奥名先輩からダブルの追及を受けて絶体絶命に追い込まれた英介。そんな英介に先輩からのとどめの一撃が! しかし英介は彼女の言葉の“ある点”を突いて窮地からの起死回生を図ります

ついに危機を独力で乗り切った英介。奥名先輩から生姜焼きをご馳走になります。しかし先輩が言ったある言葉に全身が凍り付きます。それはいったいなに?

※次回の土日は4話公開予定です。いよいよ第5章もクライマックスへ

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