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m んみ

第二部完ですー!
見直して思いましたが、ジェーン始め、レギュラー陣の登場少ないですね・・・

ここから三部なんですが、私の戦争というものへの考えが結構出てきます。生々しくて、泥にまみれて、決して奇跡なんてものはなく、あちらこちらで血が海を作る。
言うなれば、騎士は超能力が使えるわけですが、それを全面に押し出す作品ではありません。三部は二万五千字程度書いているのですが、ようやく騎士が出てきたといったところですので、超能力ものだと思って読まれると、多分アレ?ってなると思います。
一方で、私自身が色々な作品の影響を受けていますので、勿論騎士の物語も書きます。レギュラー陣は勿論、旗騎士全員の戦闘シーンというものも書きます。
ただ、それだけではない、もっと普通の兵士たちが出てくるということです。何卒お付き合いいただければ幸いです。

あ、もちろんですがジェーンの話も進みます。そこは安心してください。

それでは、来週から 第三部 帝国会戦:防衛篇 をどうぞよろしくお願いいたします。

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