お待たせしました。たった今、第二部最終話と第三部のエピソード1〜5と人物紹介等を投稿。朝10時まで校正作業してたので、起きたらもう夕方でした(汗)
感想が楽しみな反面、怖くもあります。第三部を読んで頂ければおわかりかと思いますが、世界がちゃぶ台返しされてますからね…
この作品の当初のコンセプトプランは『強くなり過ぎて封印された兵士が、技術退行が起きた未来で目覚めたら』というものでした。で、『だったら大戦時代もしっかり描こう』と思って異世界転生要素なども盛り込んで、戦記として前作、前々作を執筆。この戦争物語が楽しくて、合計1000話を超える大長編に(笑)
長過ぎる、という感想も(他サイトで)頂いているのですが、私が楽しくて描いてるので、蛇足と脱線しまくりの冗長な物語になってしまってます。たぶん、その悪癖は第三部でも変わらないでしょうね。
こんなシリーズでよろしければ、ぜひご愛読を。