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賞に挑戦!

 取り敢えずアルファポリスに登録し、カクヨムに書いた長編を賞に応募した。ミステリー・ホラー賞どうにかなれよ。後はそう、デスゲームどうとかの賞に応募したいので計画を練っている。残り三か月、最低八万字、恐らく完成しないだろう。

 短編が二百を超えた。二百作も書いてるのに鳴かず飛ばずなんて、これはもう疑いなく才能がない。下手のモノ好きというスタンスでやっていく。短編の中から十作品選び、十二万文字一冊に仕上げたいが、この試みが上手くいくかどうかは不明。

 新作ミステリー長編は探偵と助手のキャラを一新するべく一から書き直している。推敲に推敲を重ね、この一作だけでおそらく三十万文字は書いてる筈だ。ただ読み返しても面白くない。骨折り損のくたびれ損といったところか。

 abcdefghijklmnopqrstuvwxyz。これを書いてる時、爽健美茶をキーボードに零した。今のところは無事らしい。溢した量が少なかったからだろう。キーを押しこむたびに水分が出て気持ち悪い。不幸中の災いといったところか。

 『魍魎の匣』読了。これは読了と言ってもいい本(約1000頁)。主人公の作家があまりにも受動的な態度でイライラした。思っていたより登場人物が少ないので、話が頭に入ってこないということはない。

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