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小説の取り下げについて考える

勝手ながら小説、魔王少女アリアと呪いの瞳~運命の手の届かないその場所で、僕は君に愛を囁く

を一時的に非公開にしようか迷ってます。その理由として、ストーリーを大幅に改善するアイディアを思いつき、ストーリーをしっかり組み立て直し、再度投稿しようかと考えてます。

自分勝手だとは思いますが、良かったら意見を聞きたいです。

4件のコメント

  • かめちい先生へ。

    自分が、良いと思われたら、その方法を取るべきです。
    プロの作家さんでも、一度、出版後、再考されて出版される方が多いのです。

    例:島田荘司 著
    「占星術殺人事件」 → 「改訂完全版 占星術殺人事件」
    講談社文庫 

    こういう例は、腐るほどありますよ。 


  • プロットの組み直ししたい欲は、常に葛藤ですよね(>_<)

    結論からいうと、作者様の自由かと思います☆書き手が「これ以上書きたくない」と思えば、やり直せばいいと思います。
    だって、これはあくまで商業ベースではなく、趣味ですから(* ゚∀゚)

    ただ、読者からすれば、
    「あの作者は飽き性で、最期まで完結できない人かも」と思われる可能性もあることを理解した方がいいです。

    私も、自分の書き進めているプロットに納得いかず疑問も出るときがあるけど、それも全て受け入れた上で、
    『この現状のストーリーからどう着地できるか』を楽しみながら、苦しみながらも執筆しています。

    この能力や考え方は今後、自分の作品が出版する運びになった際に必要になると思うからです(>_<*)

    書くのは自由です!!
    後悔のない執筆LIFEにしましょう(=゚ω゚=)
  • 記憶が書き換わっていたとか伏線を貼りつつ、強引に書きたい話に持っていくとかの手もあると思いますが、
    まだ、序盤ですので納得の行く形で書き溜めてから再出発もありかなと思います。
  • 基本的に作品をよりよくする為に改稿はアリだと思います。実際私も現在1作品を完結後に大幅に書き直しています。
    そのあたりは作品は作者様の子供のようなものですので、悔いのないように育てられればと思います。
    ただ、フォローしている方はアレレ?となるのは避けられないので、出来るのであれば今載せている部分は一時残したまま、改稿版を書き上げた後更新という形で変えるという手もありますよ。
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