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企画用近況ノート

始めまして。
小万坂前志といいます。
初めて企画をしてみようと思います。

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888011542

一ヶ月カクヨムを使ってみての所感なんですが、企画って目立つには良いよねて所と、ある程度のジャンルを絞れば、読みたいものが集まるのかなという事があると思います。

より良いものを書きたいという欲求、より良いものを読みたいて欲求、またより多く読んで欲しいという欲求が皆あると思います。


さて、ジャンルはファンタジーで複数人数の戦闘があるもの。
それがメインでなくてもいいですが、さすがに10万文字あって最期にだけ1000文字だけ戦闘がありますとかいうのは勘弁してください。

批評、いいところ悪いところを書いて欲しい人はそのようにコメントをお願いします。
甘口で単に良いとこの感想だけでいいよ、という方はそう書いて貰えたらと思います。

基本的に甘口だとおもいますが、もちろん悪口を書くつもりはありません。

33件のコメント

  • 複数人数の戦闘。これかな。
    ということで参加しました。
    よろしくお願いします。
  • ぴ~とるいじ様
    けろよん様

    お二方とも、企画に参加して頂いて有難うございます。
    ぴ~とるいじ様
    全然問題ないです。SSでしたし、もう読んでしまいました。
    短いですが、感想書かせていただきました。
    面白かったです。


  • ぴ~とるいじ様。

    わかりました。批評ということで。書かせていただきます。

    良い点は落ちがよい。
    読後感がほっこりしました。
    視点が少年にクローズアップしているので、やっていることが分かりやすい。

    悪い点。
    これは良い点でもあるのですが、落ちありきで考えると、50対50で指揮官が不明やその他の状況がいまいちわからないという点は祭りということで、それらが無いということがわかります。

    ただのシーンとして。戦闘描写と考えると物足りさがありました。

    馬(ケンタウルス)が突っ込んでくるのなら、歩兵は突破されたら脆いのでは? 突き抜けて背後から襲えば良さそうとか
    何故最初から歩兵は槍を構えないのか、防御柵を作らないのか。
    と、不利そうな戦いにあえて平地で正面から立ち向かうのだろうという疑問がわきます。
    愚将がひきいてるから?とも思いました

    落ちがあるから、細かいところはなくていいけど、もっと色んな方向からみてもよかったのかなと。
    お題でそこまでやることはないでしょうけどね。

    ウィルは怖がっているのは初戦であり、相手が強いからと思われます。
    そんなウィルめがけてケンタウロスは尋常に勝負と言っています。

    弱者にむかって尋常にて卑怯だなぁと。
    そんなケンタウロスは割とあっさりやられるので、何かあるなぁと思いました。
    複数に囲まれる→ボーラと言う流れですが、なんか敵はわざとやられているような気がして、落ちに繋がりました。

    一つの作品としては秀逸なので、問題はないです。
    お互いガチの戦いではなかったのだと思えたので。

    もちろん自分にはどこを目指して書かれていたのかはわかりません。
    落ちのホッコリする作品としてでないのであれば、この評価は不当かもしれませんね。





  • 小万坂前志さん
    初めまして、カーマインと申します。

    質問です。
    戦闘メインでなくても良いとのことですが、私の作品の場合、複数戦闘のシーンが出るのが25万文字の中の21万文字以降の2万文字とかなり後半になってしまうのですが、本企画に参加しても問題はないでしょうか?
  • カーマイン様

    その部分まで、飛ばして読むのは失礼かなあと思います。

    一応、参加作品は全て目を通しますので、読めたところまでのコメント程度で、構わなければ、ご参加ください。
  • おはようございます。
    面白そうな企画でしたので参加しました。
    複数人の戦闘は中盤になってくるので時間がかかると思いますが、よろしくお願いします。
  • おはようございます。
    バトルシーンを書くのは得意中の得意なのでぜひ読んで頂ければと思います。
    後半にいくにつれてバトルシーンは書き慣れていった実感があります。
    作品名は「滅びゆく世界のキャタズノアール」です。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884285421
  • 雨音雪兎様
    斉藤タミヤ様

    おはようございます。
    企画に参加いただき有難うございます。

    読みに行きます。あとで感想書かせてもらいます。
    よろしくお願いします。



  • お返事ありがとうございます。

    わかりました。それで問題はありません。
    あと、できればで結構なのですが、戦闘シーンにおいて、こうすればもっと迫力が出るだろうなど意見があれば言っていただきたいです。

    それでは、「俺のチートって何?」で参加させていただきます。

    どうかよろしくお願い致します。
  • けろよん様

    「異世界に召喚された僕がロボットに乗って魔王と戦うことになった件」拝読しました。

    コメントも書きましたが、普通に面白かった。
    こういう小説をかくのは簡単ではないと思います。

    戦闘シーンの感想ですが、熱いロボットの戦いです。
    転生ものなので、何故ロボットが動くとかどれぐらい凄いのかとかはあまり考えませんでした。
    すごい技がでた→敵をやっつけるでなんとなく雰囲気で勝利のロボットアニメのお約束のようです。テンポよく話が進んで読みやすかったです。
  • 初めまして。ビジョンと申します。

    『剣闘王女伝』という作品で参加させて頂きました。
    複数戦闘はあるんですが、基本は1対1の戦闘がメインなので
    条件を満たしているかは分かりませんが……

    因みに最新話では丁度バトルロイヤル編に突入していまして
    ガッツリ複数戦闘展開となっております
    (そこに至るまでが長いですが)
  • ビジョン様

    参加有難うございます。
    また後で読みに行き、ここにに感想をかかせてもらいます。
  • 雨音雪兎様
    一章読後の感想です。

    戦闘描写は迫力があってよかったと思います。
    キャラクターも魅力はあると思います。
    それぞれ感情があふれているようで臨場感がありました。

    話の感想として。
    読み違えてるかもしれませんが…。
    戦う理由に共感しにくかったです。

    ただ話の持って行き方とか、構成とかはこうやるものかと思いました。
    だんだん仲間が増えて、強敵が現れ戦うのはわくわくします。
    面白かったです。
  • はじめまして草詩といいます。
    複数人での迫力満点な戦闘のあるファンタジーを読ませてくださいの自主企画に「人間兵器のグロワール」という作品で参加させて頂きました。

    街を巡るゴブリンとの攻防戦を描いたお話で、ダークファンタジー寄りの世界観にライトノベルの軽さで読めるように仕上げてみた作品です。

    楽しんで読んで頂ければと思います。
  • 小万坂様。はじめまして。

    「隠居魔王の成り行き勇者討伐~」で参加させていただきました。
    割と戦闘描写多めの作品ですので、お目通しいただければと存じます。
  • 草詩様
    新巻へもん様
    始めまして。
    参加頂きありがとうございます。

    また後で読ませて頂き、感想を此処に書かせてもらいます。
  • 斉藤タミヤ様
    「滅びゆく世界のキャタズノアール」
    二〇話まで読みました。
    進撃やベルセルクの影響ということで、なかなか重厚な世界です。
    またエグいですね。
    自分なんかはラグナロクを思い浮かべます。
    前も言ったかも?

    戦闘シーンは凄いの一言です。
    これだけ書けたら楽しいだろなとすら思えます。
    奥義を叫ぶのがかっこいいです。

    ストーリーの感想は謎へ主人公が立ち向かうという感じでしょうか。
    キーワードを幾つか設けて、黒霧とか日食とかですね。それを魅せていくやり方が上手いと思います。
    ベルセルクではニエとかしょく(字は忘れました)とか言ってた感じでそういう魅せ方なんだなと思います。

    エンターテイメント性が高い良作だと思います。
  • ぴ~とるいじ様

    丁寧な御返事ありがとうございます。
    素人意見ですので、参考になるかわかりませんけど、少しでもお役に立てたらなよかったです。

    落ちありきなら、細かいとこは無いほうが良いと思います。
    細かいとこがないから落ちをつけたのとは違いますよね。

    自分は前者だと思いました。

    何作か読ませてもらいました。
    戦闘描写ってその剣とか、盾とかに目が行きがちですが、むしろその場面が大事なのかと思いました。
    「滅びゆく世界のキャタズノアール」であれば、国王陛下と主人公の戦いの後と仲間が片付ける場面があります。
    その二人の戦いの凄さを物語るようです。

    色んなやり方があるのだと大変勉強になりました。
    有難うございます、頑張って読んでいきます。
  • 小万坂 前志さん、あけましておめでとうございます。
    また自作品を読んでくださったようで、ありがとうございます!
    少年漫画風の戦闘シーンを書くのは得意なので、有り難い評価です。
    長編ですが、ストーリーは最終盤なので完結まであと一歩まできてます。
    僕もまだ勉強中の身ですので、お互い切磋琢磨していきましょう!
  • 明けましておめでとうございます。

    企画期間は今日までですが、過ぎでも、ここに書かれている方の分はここに感想は書きますのでよろしくお願いします。

    斉藤タミヤさん
    追いつくまでかなりかかると思いますがゆっくり読ませてください。
    完結するということは其れだけで凄いことだと思います。お互いがんばりましょう。
  • ビジョン様

    『剣闘王女伝』
    読みました。

    この作品も面白かったです。
    主人公が絶望的な状況から這い上がっていく復讐劇でしょうか。

    オムニバス形式ではないのですが、一戦、一戦が独立した話のようで、手に汗握る展開が目白押しという感じです。

    戦闘描写について。
    言っていることが間逆なんですが、一つ一つの動きで戦闘に深みを感じます。
    実際に動いているイメージが掴めて表現すごかったです。(語彙がひどい)

    一言戦闘であっても色々と個性がありますね。

    面白いのでいうことないんですが、女性向けなのか男性向けなのかちょっとした疑問がわきました。両方欲張りかもしれません。

    性的にエグい描写もあります。でもある意味リアル感がすごくあります。
    主人公目線で男性キャラをみるので、自分はそういうとこはふっと遠くで見てる感覚になります。悪いことではないんですけど、そこでちょっと没頭感はそがれるかも。
    重ねていいますが、悪いことではないです。
    そこも楽しめますし、王子かも?とサイラスとの三角関係かもとかサイラスホントにいい人なのとか、どっちにころんでも、かなり楽しみなところです。

    やっぱ万人向けにしてるのかとおもいました。

  • 草詩様

    「人間兵器のグロワール」

    一章ほど読ませていただきました。
    また後で読みに行かなかければならない作品が増えました……。

    ゴブリンといえばゴブリンスレイヤーが最近アニメでありましたね。
    「人間兵器のグロワール」
    が書店に並んでいても不思議ではないと思います。これよりつまらないものはいくらでも本屋にあります。

    まあ……、ここから人間兵器とかゴブリンの謎とかどこまでの物語になるかはわかりませんが、たびたび切り替わる場面ごとにしっかり描写された文章力は素晴らしいと思います。

    戦闘描写については、一番読んでみたいと思っていたものでした。
    多数対多数の戦闘でやはり状況の説明とか個々動きの説明とかやることが多くて、かなり難しいと思います。



  • 小万坂さん、早速読んで頂けたみたいでありがとうございます。

    最近ゴブリンが中心になるお話結構ありますよね。
    これを書いている当時もゴブリンたちに駆け出し冒険者が苦戦するお話が話題になっていて、内心なんてことだーとか思っていました。

    カクヨムコンで読者選考も通らず一年ほど鳴かず飛ばずな作品だったので、そこまで言って貰えると嬉しい限りです。

    第二章は一旦戦闘が落ち着いてのお話です。
    そこから先も全編通して一定の質を保てているとは思いますので、楽しんで頂ければ幸いです。

    改めましてこの度は自主企画の立ち上げや進行、ありがとうございました!
  • 草詩さん

    異世界ファンタジーの多さがうかがえますね。
    コンテストを勝ち抜くにはある程度のリサーチはいるのかもしれませんね。

    こちらこそ、良い作品を有難うございました。
  • 新巻へもん様

    読み違えてるかもなんですが…。
    つまらないわけではないのですが、どこに向かおうとしてるのかがちょっと不明でした。
    タイトルから想像するに、引退した魔王が勇者と戦うと思いました。

    けれど過去編?じゃなかったら申し訳ないのですが、時系列がうーん。
    あまり構成的には損しかないような。

    たしかにどれくらいの強さがあるのかという表現では分かるんですけど、いつになったら引退魔王が勇者と戦うの?という感じです。

    時系列を入れ替える手法はいろいろな作品にありますが、基本は飛ばさないほうが無難だとおもいます。
    効果的ならやるべきだと思います。

    キャラクターの個性とか、文章力とか、もろもろのことは良いと思います。
    構成がかなり勿体無いと思いました。
  • 雪菜様。

    感想の前にお手紙のようなものを。

    物書きなんかやっていると、この人は何で、こういうことをするのかなぁと想像をします。有り体にいえば、人間観察ですね。
    感想や意見をもらって、そうではないと思った時、そうじゃないんだと主張を言うこともあるだろうなと思います。

    多くの意見を言われると、処理しきれなくてパンクすることもあるかもしれません。


    バクマンを読まれたことがあるかどうかはわかりませんが。
    漫画家の卵お話です。あるエピソードで読者からのリクエストに応えるそうに漫画を作る回がありました。
    彼らはよかれと思ってしたのですが、担当にこてんぱんに怒られていました。

    なぜバクマンの作者はこういうエピソードを作ったのかなぁと思います。
    たぶん、読者に迎合してもいいものは作れないのでしょう。

    カクヨムにも居ますけど、小器用に流行りや話題のもの、受ける要素を詰め込んで書いている人は居ます。結構高評価は得ています。
    別にそれは悪いことじゃないと思います。

    魂のこもった作品かどうか、判断するのは読みて次第です。

    例えばの話ですが、
    ある国の首長が居ます。
    Aという人は首長は立派で国を任せたいと言います。
    Bという人は首長にこの国は任せられないと言います。
    首長がセクハラをしたとしましょう。
    Aは失望したと言うかもしれません。
    Bは首長を見直した。人間味がある。と言うかもしれません。
    でもその人達の本心なんかわかりません。

    何が言いたいかと言うと、実在するものを二人が見たとして、一人ひとり感想は違うものです。

    昨日自分は、ソラはこういう人なのかもなぁというつもりで感想を書きました。
    お答えしてもらったのはとても誠実なお答えでした。

    いや、良い悪いではないんです。
    ただ、早く帰りたいんだろうなと、そういう面も、もちろん感じてましたよと。
    そのシーンで思ったこと全部書いてたら、小説になってしまいます。
    ソラがその表現がいいなと思ったんです。

    同じものを読んでも、その時の状況で感想も違ってくると思います。

    もしそれが重要なことなら明記していないのが失敗です。
    どう取られても良いことなら、こういう見方もあるのかと思うに留めるべきかな。含みは必ず残るので、やはりそれを好きに読者に委ねないと無理が出ます。

    そうはいっても、やはりこの場面を読んでみんな何を感じているのか、気になります。
    読んだよっていう反応だけでも嬉しいものですが、よんでもらって考えられたことを知ることは貴重だと思います。

    てことで感想を書こうかなとおもいます。


    評価されているのか、いないのか、妥当な評価なのかどうか、正直そんなものはわかりません。

    結局のとこ、こまけぇ事はいいんだよ面白かったら、小説ってもんは書いてなんぼ。ということなんでしょう。
    多分おわかりになっているとは思うので、余計なことだと思いますが、思ったことは書いておかないと頭の中でぐるぐる回ってしまうので、書いておきます。

    てことで、ここが変とか、ここが良いとか悪いとか、適当に言ってもらって良いんですよ。
    褒められたり、おだてられたりして、実力もないのに舞い上がるほうが自分は怖いのです。
  • てことで18話読了までの感想です。

    自分の頭の中にある一本の筋です。

    オークション会場でソラがダルモアと会う。ソラ違和感を感じて脱出途中にして警官と戦闘。女警官クラリスとあって助ける。
    事の顛末を聞きにソラは見せたこと無いエルフのリリアと一緒にギルドの窓口に行く。
    文句をいうはずが依頼を受けて、帰宅途中に歌が聞こえてくる。そして戦闘。狼が出る。
    戦闘があって、なんだかんだあって、女警官とケーキ食べて帰ったらソラは気分悪くなった。

    という感じです。我ながらこれは酷い。

    自分のカンはこの話はかなり面白いといっています。
    あまりカンは外れることはありません。

    何故かと言うと、面白そうと思って読んでいるからです。
    面白そうと思って読んでたら何でも(は言い過ぎ)面白いし、つまらないと思ってよんでいたら何でも(これは絶対)つまらない。

    オモシロイと思った要素はまあ幾つかもう忘れてることもあるかもですが…。

    出だしの主人公の登場シーン。定石ではない。普通は分かりやすいように登場させるところを謎を持っての登場。
    これは次も謎が来るでしょ!と思いました。

    次の謎は嵌められたこと。え、何にと。
    すかさず警官と戦闘があり、目まぐるしくも、話に引き込まれました。

    ようやく脱出したら顔見知りの女警官! そりゃなんかあるでしょと。

    場面が変わってまた謎のエルフでこれは主人公と普通に繋がりがあるのかなぁと。さすがにここで外されたら作者の正気を疑って読むのを辞めます。ちゃんと読ませる所は読ませるのかなと。

    予想通り、ソラのエルフであったけれど、ちょっと特別感がある。これも面白いなぁと。


    まあ当然はめられた真相をしりたいので、ギルドへ向かいます。
    ギルドとはなにか。興味も湧くところです。

    と・・・
    まあ大体全部面白かったです。書いてたらキリがないので(汗)


    肝心の世界情勢ですが。
    これはさっぱりわかりません。
    むしろぼかしてるんじゃないの? とは思いましたが、流れから省いているのかもしれませんが、今の所しらなくても楽しめます。
    もちろん陰謀があるとおもうので、そこら辺はおいおい分かればいいかなくらいです。


    気になった所ということで。

    文明の程度ですが、これは微妙に分かりにくいかも。
    譜術というものがある文明ですから、独自の発展をしているのでしょう。
    拳銃や写真、エレベーターのある世界なので、現実世界では最低でも産業革命はおこっているレベルを想像します。
    そのような世界観を説明する必要があるかどうかは正直わかりません。
    必要なければしなくていいと思います。

    ただ少し視点を変えたい時にそういう描写はありだとおもいます。

    ついでに、もう一点気になったこと

    警官との戦闘シーンなのですが、そういうものと思えばそれまでです。

    ソラがエレベーターの前から動きたくないから弾をはじいたのに、剣で切りかかったら同じことではと。包囲をされたくないからだとおもうんですが、そこまで技量があるなら、そこは、気にするとこなのかなぁと思いました。
    些末なことです。
  • 小万坂 様

    講評ありがとうございます。
    そうですか。時系列が前後してて読みにくいということですね。

    自分の頭の中では年表ができているんですが、それを察しろと言っても超能力者じゃない限りは無理ですよねえ。
    確かに、この作品は言ったり来たりが多いかもしれません。

    今後気を付けたいと思います。
  • 新巻へもん様。

    いいえ。
    少しでも役に立てたらよかったです。
    素人意見なので気にしないでください。
  • 雪菜さん

    単に自分の矜持ってだけなんですが、作品のシーンの意図を説明するのはそこに書けてなかっただけなんだと思ってます。
    意図する所は、感想なんかいちいち気にしても駄目だと思うってことです。

    否定されたとまでは思ってません。だいたい意図するとこはそういうことかなと思います。


    ただ、全く不快には思ってませんから(汗)
    面白い話を読ませてもらって感謝しかないです。
    むしろ感想のかきかたが適当なのが悪いのです。こちらのほうが申し訳ないです。



    苦しさという所、苦しさは自分には計り知れません。
    自分のことに置き換えれば、やっぱ書いてたら苦しいとこはあります。
    自分は、そこに何かしらの言葉をもらえるのはすごく嬉しいことです。
    そういうことなんだろうと思っときます。

    そう言われるととあのシーンも難しいなぁと思います。
    ギルドの男が女の部屋に来て話しさせろですからね。
    ソラからしたらギルマスのレーヴェ(だっけ?)の事があるので話がある。警官も捜査のことなら話があるという背景があるのかなぁと思います。
    そこでソラが一計でリリアを連れてきて、ソラが「あーさっさとかえりてぇ」てことか。
    そこまで尺は取りたくないけど、三者三様あるので全部表現するのは大変ですね。
  • 地の文に女の部屋に的なことが書いてあるので、そういう難しさもあるのかと、勝手に思っただけです。

    自分にはこのシーンのどこが駄目なのかよくわかりませんでした。


    交渉のやり方の一つだと思いました。

    警官だということで、ある程度洞察に長けていても普通だと思います。

    一般的なエルフより特別なのだということは分かりました。

    という感じです。
    ケーキ食べてることだと思うんですけど、違ってたらすみません。



  • 小説て文字を読みに来てるんじゃあないの?
    というのは古い考えなのかなぁと。

    「」のあるテンポあるものがいいのでしょうね。
  • 作者の作為の無い作品は無いのではと愚考します。
    拙作など、作為に満ち満ちまくっています。
    そして、いや、まあ、いろいろですよ。
    他の人がどう判断してるかなどわかりません。

    自分はある程度重たい文体が好きで、そうなっちゃうんでしょう。
    今更途中で文体など、かえれないので、次にこそ、とおもったりもしますけど、いまは考えないようにします。


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