カクヨムWeb小説短編賞2019に参加してしております
『SF落語~遺伝子(ジーン)クレンズ』、
なんかね、今見たらSF・ゲーム部門で週間ランキング6位らしいです。
ありがとうございます、ありがとうございます。
皆様のPVと応援マークのおかげです。
で、こうなったら人間、欲ってもんが出ちまいますね。
もう少し、上に行きたいなぁ、なんてね。
そんなわけで、冒頭を少しこちらでご紹介させていただきたいと、まあ、こういうわけでして。
ツクテンテン、テンテン・トンテン、チャカテンテン♪
えー、毎度バカバカしいSF小噺を一席いっせき。
ちょっと前まで、巷(ちまた)じゃあ、『血液クレンズ』なんてものが話題になってましたね。血液を、献血みたいにチューブでもって一回体から抜いて、そいつを機械に通してキレイにして、そのあとまた体に戻すって。
「そんなもん、インチキだ」とか、
「いや医療行為だ、効果があるんだ」とか、
「芸能人が広告塔になっているのがケシカラン!」なぁんて、いろんな人がいろんなことを言ってましたがね、これが未来のお話だともっと違うものを……
とまぁ、こんな感じで続いていくわけです。
続きを読んでみたいなぁ、って方は、下のリンクから飛んで、読んでいただけると嬉しいです。
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https://kakuyomu.jp/works/1177354054892857792よろしくお願いいたしやす。m(__)m