今年のカクヨムコンは「道見廉子の見える道」で
短編部門のみでの参加になります。
この物語は、私自身がこの夏に
暇つぶしに占い師に仕事運を見てもらったら
「貴女、スピリチュアルな力がすごく強いのに
現実的でそう言うの信じてないでしょう?
占い師にすごく向いてるの、ウチでやらない?」
ってスカウトされた体験が、着想の元になってます。
「いや、小説でやっていきたいので」って断ったら
「副業でもいいの! 気が変わったらここに連絡して!」
と名刺までいただいてしまいました(^▽^;
きっと廉子もこんな感じでスカウトされたんだと思いますw