人事を尽くして天命を待つ、と言ったところでしょうか。
ニッチな物語を書いた自覚はあるので覚悟はしてるんですよ。
ショックを和らげるために、次のコンテストのことを必死に考えたり調べたり(^^;
私だって「面白いよ!」と作品を勧められても、男性主人公の作品と女性主人公の作品では、面白いと感じる度合いが違ってきます。
多くの人が共感できる主人公であるかどうかが大事なんですよね。
そこをあえてニッチ路線で突き進んだのだから、自己責任ですw
でも、今作を執筆する中で「私、この主人公の性癖理解できる!」と言う方が数名現れてくださったのが嬉しかったですね(^^*
大昔、占い師の方に見てもらった時
「あなたはメジャー路線向いてないね。でも、マニアックなファンが熱狂してくれて成功しそう」
って言われたんですね。
メジャーになれない、は、商業で考えるとものすごく痛いですが、いっそこの路線を突き詰めてみようかな、と考えていますw
イラストは落書きのセス🎵
背景は「美峰」のフリー素材です。
クララカ洞窟で、自分の眼の色に似た鉱石を探し中。