いつも島津に関する貴重、希少な情報を発信する「戦国島津プロジェクト」様からおもしろい書き込みがあったので少し触れたいと思います。(良かったらツイッターでのぞいてみてください)
僕氏「名護屋城で島津氏をPRするには、島津陣跡に等身大ゴールデン忠恒像(蹴鞠.Ver)を建立するしかない!」
母上「そこは義弘公と島津久保がミケとヤスを抱っこした銅像が最適解でしょ」
僕氏「ぐう正論…」
資料の少ない戦国島津において猫ネタは鉄板です。
もし、将来島津義弘やその関係で創作物を作りたいと思う方がいたら、このミケとヤスは素晴らしいわき役になると思うのでぜひ登場させてください。
ちなみに名前はありませんが、同じ猫について紹介しているのが、「ゼロからはじめる島津大河誘致」の第23話 島津義弘親子と7匹の猫達 に記されていますのでこちらもよろしくお願いします。