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島津親子と猫のミケとヤス

いつも島津に関する貴重、希少な情報を発信する「戦国島津プロジェクト」様からおもしろい書き込みがあったので少し触れたいと思います。(良かったらツイッターでのぞいてみてください)

僕氏「名護屋城で島津氏をPRするには、島津陣跡に等身大ゴールデン忠恒像(蹴鞠.Ver)を建立するしかない!」

母上「そこは義弘公と島津久保がミケとヤスを抱っこした銅像が最適解でしょ」

僕氏「ぐう正論…」

資料の少ない戦国島津において猫ネタは鉄板です。
もし、将来島津義弘やその関係で創作物を作りたいと思う方がいたら、このミケとヤスは素晴らしいわき役になると思うのでぜひ登場させてください。

ちなみに名前はありませんが、同じ猫について紹介しているのが、「ゼロからはじめる島津大河誘致」の第23話 島津義弘親子と7匹の猫達 に記されていますのでこちらもよろしくお願いします。

4件のコメント

  • いつもありがとうございます。

    ネコ視点からの短編とかどうでしょうか?
    猫好き資質の人は少なからずコミカルな資質を持っています。
    いろいろその部分が(想像でも)出せれば、身近に感じることがよりできるかも、、とか愚考いたします。
  • ユニ様コメントありがとうございます。

    とても面白い視点だと思います。
    最近だと「織田シナモン信長」など擬犬化した作品もありますし、ご提案の通りのネコ視点も面白いと思いますね。

    歴史上の人物を身近に感じるのにとても効果的な手法だと思います。

    今はマイナーな島津ですが、いつかブームが来たときに今の明智光秀のように多くの皆様に題材にしてもらえたらという未来を信じて提案してみました。

    とても素敵なアイデアをどうもありがとうございます。
  • 日南田ウヲです

    自主企画『南州文芸』なるものをしてみました。

    もし良ければ、ご参加頂けたら
    幸いです。

    また作品読んで頂き、
    ありがとうございます。


    #日南田ウヲ

  • 日南田 ウヲ様 お招きいただきありがとうございます。
    喜んで参加させていただきます。

    少しでもこの企画が盛り上がるといいですね。

    こちらこそご愛読いただきありがたく思います。
    どうかこれからもよろしくお願いします。
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