いえ、本当に。こんなこと書いてマジでヤバイのは知っているんですけどね。とりあえずPV開示しますか。ちょっと写真は面倒なので軽く書くに留めます。
1話 26PV いい感じ!
2話 8PV あれ……?
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12話 4PV 大丈夫、こんなもん。
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16話 1PV 1人でも読んでくれればそれでいいの。
その後 0PV ああ、あああ……!
そうなんですよ、全24話の4分の1は読まれてすらいないという……。仕方ないかもしれません。70000文字ですし。強制するのは気持ち悪いですもん。あとはPVの奴隷みたいですから。
でも、でも! 自画自賛というわけではないのですが、この小説を紹介してみようと思います。
この小説は簡単に言えば日本のとある防衛戦争とその後を描いた作品です。テーマはキャッチコピーにもありましたが「優先順位」です。
これ以上はちょっとネタバレしそうなので回避しますが、まあ、私もまだ優先順位をつける覚悟はそこまで決まってませんね。
ああ、あと注意点も申しておきます。この小説には地震・宗教・政治・思想・科学技術などが登場します。もちろん何か思想・技術などを賛美するつもりはございません。ご注意ください。
まあ、あとは軍事・地政学にそこまで明るくはありません。その上で読んでいただければ……嬉しい限りです。