宝石研磨師の、お嫁さんです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661224768446気付かぬうちに、いままで書いたお話のなかで2番目におほしさまをいただいた作品になっていたー!!キャーーーッ!!!
3番目は、触診ギャル。
成長している、成長している!!
新たな短編へ、取りかかっています。
テーマは「キュン」。たのしく書いています。
かっこいい男の子が素を見せる瞬間が、もっともキュンときます。
最近の少女漫画は、とくにすごいですね。
「君に届け」あたりからの少女漫画はほんとすごい。ストーリーの展開はあんまり頭に残ってないのに、「キュンとした」って記憶はめちゃめちゃ残ってるんです。
それ以前の少女漫画も伝説級に好きなんですけど、やはりストーリー重視なんですよね。だからこそ泣けるし、心に響くんだけど、キュン度はすこし抑えめというか。
はじめてキュンジェットコースターみたいなのを感じた少女漫画ってなんだろうと思い返すと、わたしは「おまけの小林くん」だったかと思います。
そもそもストーリー展開が神レベルな森生まさみ先生が、男子3人×女子1人っていうシチュエーションでキュンキュンさせてくるという神がかかった漫画でした。えげつない。
あの頃のLaLaはなんかエグかった。
その次のキュンジェットコースター作品ってなると、もう「君に届け」なんだよな。
あとは乱立しすぎて単体の作品名が浮かばない。「ストロボエッジ」「ヲタ恋」とか?
さいきん面白いのは、女性もたのしめるラブコメみたいなジャンルが増えてきたことですね。
読み手を絞らない、ラブコメ兼恋愛みたいな。いいよね。すごくいい。遜色なくキュンキュンする。
1話ごとにキュン入れてくる作品は、ラブコメ寄りの作品の方が多い気もします。
そんな感じで、キュンキュンをテーマに書いています。たのしい。
さて。
ここまでわたしは何回「キュン」と言ったでしょうか?
数えてないけど、たくさん言ったなぁと思いました。