なかなかの傑作ができました!
https://kakuyomu.jp/works/16817330658454258294まだ更新するのかい、と思いましたね?
思い立ったら詠む。それが筋肉短歌です。
「明日の僕に伝えたいこと」2話目を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658794139258校正していると、胃が痛くなってきました。
バッドエンドではないので、安心して読んでもらえたらと思います。
過去作の流用なのに、たくさん読んでくださってありがとうございます。うれしいよう( ;∀;)
7~8話、3万字くらいになると思います。
2010年頃に流行ったテーマで、あまり新鮮さはないのだけれど。。しっかり完結するので、何卒よろしくお願いします。
ひさびさに整体に行ったら、飲みすぎだって言われました。
肝臓が弱ってるのが筋肉とむくみでわかるそうです。
反省して、今日は水を飲みながらビール飲んでます。
ワンオペなんてな。飲まなきゃやってらんねーのよ。
さっきからずーっとね、なに書こうと思ってたんだっけって考えてたけど、結局思い出せない。
いやだね、脳の衰えって。
考えてもどうせ思い出せないから、適当に書く。
本日更新の筋肉短歌の、延長のはなし。
私は一度社会人を経験したあとで、リハビリの専門学校に入り直しました。
国家資格なので、そこそこいろんな勉強をしなければならず。
3年制専門学校なので卒論がないぶんラクでしたが、つめこみ教育なので勉強はそこそこキツキツでした。
高校時代は文系クラスで。
理系科目はおもうように勉強がすすまず、文系科目すら成績がのびず苦しんだんですが。
専門での勉強は、苦痛なくたのしみながら学ぶことができました。
なんの違いなんだろっていまだに思います。
生物なんて高校では半分以下の点数とったこともあるのに、専門ではちゃんと理解できたのです。
専門性があったから?社会人を一度経験してるから?あとがないってわかってるから?勉強に集中できたから?わかんないなぁ。
学び直しの時間はすごくね、贅沢な時間だったなと思います。
お金もかかったけど、やってよかった。
専門入る前より給料下がってるけど、それでも、幅広い選択肢のなかでやりたいことができるって本当に贅沢でありがたいことだとわかったし、学ぶことの楽しみを知ることができた。
カクヨムでお話を書いてる皆さんって、やっぱりちゃんとインプットして、アウトプットしている方が多くって。
もちろん、天然で、日常の中でそれができる方もいるんだけど。
学ぶこと、知ることの楽しみをわかってる方たちがカクからこそ、面白い作品にたくさん出会えるんだなぁーと気付かせてもらいました。
引き続きみなさんの作品を読みに行きますよ、というお話です(*'ω'*)
……と、ここでようやく!書こうとしていた内容を思い出しました!!我の脳は生きていた!!
【筋肉短歌】が1万字到達間近となり。笑
コンテスト参加作でそんなに文字数多い作品、あるのか?と思って、1万字越えの作品を検索してみたんです。
だいたい、何首も投稿している方がほとんどだったんですが。
たったひとり。唯一。数句で1万字近くいってる方がいました。
異世界ものの川柳をもとに、異世界ものSSを書かれている方でした。
新しい!!と思ったのです。そして、面白かったのです。いつかレビューを書きたいなと思ってます。
そんなかんじでした。