勢い余ってサラ金に追い詰められたスロッターみたいなタイトルつけちゃった(←落ち着け)
いや、待ってっていうのは今連載中の「デブと歌姫」の更新なんですよー。
つーか、プロでもないのに何で締め切りとか読者のこと気にしてお詫びとか言い訳とかしなきゃいけないんだぁ、うわああああああん!
……こんにちは、みなさん
人呼んで「ニセ・梶原康弘」です。そういや同性同名でロクでなしの政治家とかいてホントいい迷惑してます。
…え?第三者を傷つける内容は書かないでって?
チッ、制約の多いカクヨムルールだな。
あ、そんなこたぁどーでもいいんだ。えーと何だっけ…おお、そうそう思い出した。
このたびは第1回カクヨムWeb小説コンテストに応募した拙作に温かい評価と感想をたくさんの方からいただき、見事読者選考のひとつとして選ばれました。
ありがとうございます!皆さん、ホントにありがとう!
皆さんと交流を持つことが出来たらホントひとりひとり、挨拶して回って、リアルでお友達になって酒でも酌み交わしながら(未成年はウーロン茶で我慢せえ)よもやま話とかしたいくらいです。
他にも賞に応募してるライバルへ嫌がらせとか、投稿してる連中へ土下座脅迫して応募を辞退させる作戦とか一緒に考えて欲しいとか、協力して欲しいとか…え?小説の執筆活動と関係のない営業、宣伝、勧誘、募集行為と捉えられる様な内容は書くなって?チッ、うるせえカクヨムルールだな。
そんなこんなで、祝杯を上げて飲み潰れたり(←飲むとコテンと寝てしまうタイプ)、ライバルを蹴落とす作戦考えたりで執筆が遅れててスミマセン。近日中にはきっときっとUPしますから、今しばらくお待ち下さい。
何しろ、せっかく読者選考受かったもんで「ライバルを蹴落とす為にアフリカに伝わる暗黒呪術の儀式をやらねば!(←そんなのやるヒマあったらさっさと続き書けよ)」とか「最終選考に受かる為には今ラノベで流行してる異世界転生ものにシフトしなきゃ、そうだデブオタ達がオーディション中に落ちた落雷で異世界に飛ばされて魔物討伐を始めるとかでストーリー変更したらきっと受賞出来んじゃないか?(←作品にプライドないのかお前は)」とか色々考えてて執筆が進まな……え?下らんこと考えてないでさっさと書け?
…ハイ、スミマセン……