新作の連載を始めました。
【鉛筆戦争ーこの世の中から鉛筆がなくなったら】になります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882634021【書いたことが全て国家に筒抜けになる社会、それが22世紀】
舞台は22世紀。
カフェ店長の主人公が大地震でカフェごと100年後の22世紀にタイムスリップ！
22世紀の日本は、全国各地で起こるテロに悩まされていた。
しかも、ジャーナリストばかりが狙われる。
国がジャーナリスト保護政策を積極的に打ち出す影で、とんでもないことが起こっていた。
そのとんでもないこととは…というのが、この小説のテーマ。
ちなみに、25世紀の日本には、鉛筆が存在していなかった。
なんと、鉛筆が存在していない理由とテロリズムは密接に関わっていた。
鉛筆一本で世界を変えることができるのか！？
今度は、恋愛というよりも近未来小説に近い話になりますね。
（でも、恋愛要素もめっちゃあります）
近未来を書くのは初めてです。ドキドキ。
まず、近未来がどうなっているのかというのをドラマで展開していかないと、本当に無味乾燥な感じになってしまうので、そこをすごく気をつけて書いておりますm(_ _)m
良かったらぜひ読んでもらえたら嬉しいです〜
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m