本日、新作である『異世界アルバイター夏野の受難』にて村本凪様より有難いコメントレビューをいただきました✨
まさか公開してから一週間でコメントレビューをいただけるとはかなり驚愕しております。加賀美作品の中では最速ではないでしょうか。嬉しい限りです^ ^
レビュータイトルである『運は無いが縁はある』という言葉にはハッとさせられましたね。確かに、主人公の夏野くんには人を惹き寄せる何かがあるのかもしれません。
この場を使って村本凪様の作品のご紹介をさせていただきます。
御作はカクヨムコンテスト10に参加中ですので応援をよろしくお願いします!
村本凪様の代表作はこちら↓
『星巡るリンドブルム』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655377627122【あらすじ抜粋】
意識のみを機体に送り込み、仮初の肉体を使ってレースを行う近未来スポーツ、リンドブルムレース。
幼い頃にその魅力に囚われた香月兎羽は、高校入学と共に自らもリンドブルムレースのランナーとして公式大会に挑んでいく。
時に町中を、時に水中を、時には宇宙すらもレースコースに数えられる戦いの中で、兎羽は仲間達と何を得て、何を学んでいくのか。
これは少女達の青春を描いたロボットスポーツ活劇である。
是非、御一読を!
PS.新作にようやくヒロイン登場です。本作は主人公側がアンチ異世界の思想を持ち、ヒロイン側が異世界バンザイの思考を持つという対極的な立ち位置にいます。
なので、ヒロインの方がチートスキル持ちで異世界生活を謳歌するために奔走しているという、あまり見ない珍しいパターンかもしれません。
一応ギャグコメ作品なんだけど……これ読んで声出して笑ったとかあったりするのでしょうか。
私の笑いのセンスと一般的な笑いのツボに大きな乖離があったらどうしよう……(´・ω・`)