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【暁のオーガヴァル】雑談所

こんにちはこんばんは、かえるです。
第一回、そして最終回、この世界に必要なのはマップだ! をお届けです。

オーガとヴァルキリーの造語でオーガヴァル、と、
神話とかで覚えの名前や言葉をちらほら使っている当作品。
至って関係ないっす――が、作者の中ではそこそこ、それなりの適当さで参考にさせて頂いてます。

さてさて、そんな作品になんと、いいやなんとな~く地図でも作ろうかな~で(フリーソフトにお世話になりました。ありがとうございます)、イメージ地図を作ったのですけれども、作中、以前西と東が逆のところがあったりして・・・ふう、絵にしてしまうと誤魔化しがききませんよね(汗)
また、「この画像は開発中のモノであり、作品内の設定及びエトセトラが異なる場合がございます」だったりのものです。

こんな感じっすよ~で、良かったらのぞいてみておくんなんし。
「みてみん」さんの外部リンクになります。ご注意を。

http://21680.mitemin.net/i248466/

絵文字 🐸 を追加。

46件のコメント

  • かえる様

    私の作品が完結したことへの激励のお言葉誠にありがとうございます。
    このように暖かな言葉をいただけるのは滅多にないことですから、一年物語を書いていて良かったなと。

    また、「暁のオーガファル」個人的には面白いと思います。
    設定や人物背景も細かく描かれてますし、「重機の話」でも光っていたかえる様の言葉選び(ワードチョイス)も健在ですし... ...。
    うーん。
    何なんでしょうね。
    アドバイスとかそういう恐れ多い事ではないのですが、ネットだと一話二話のプレビューが高くて他が少ないという事が多いので少し構成を変えてみるとかはどうでしょう??
  • >>おっぱなさんへ

    おっぱなさん、ようこそ! です。
    そして、ご丁寧にもこちらへありがとうございます。
    更には、お気づかい満載でのアドバイスを。

    してして、こちらの返事はさらりと済ませまして、
    後ほどアドバイスのお礼も兼ねたややこってり(冗長)な返事を持って、そちらへお邪魔させて頂きますのし。(`・ω・´)ゞ
  • かえる様

    返信遅れて失礼いたしました。
    私のような人間にかえる様の貴重なお時間をいただいてしまい恐縮しきりでございます。
    私もマメな人間ではないのでお互い気負いせず行きましょう!(笑)

    私も冒頭の部分での爆発ドーン!系は好きな導入のシーンです(笑)
    自分の小説ではあまり書いた事はないですがw
    ゴーンガールという映画は見た事はないんですが、確かに冒頭が退屈な作品って名作多い気がします!

    「オーガヴァル」「重機」とアニメとか漫画で例えて申し訳ない... ...。
    語録が無く、私が短気な性格なものですからどうしても癖で「~のアニメっぽい」と言ってしまって... ...。
    直さなくては... ...。

    また、私も今、「暁のオーガヴァル」を読んで影響されてしまい異世界物を書き始めました。
    まだ、一万字くらいしかかけてないのでもう少し文字数が増えたらUPしたいと思います。
    その際はアドバイスなどいただければ幸いです。
  • かえる様

    寛大なご配慮ありがとうございます。
    手紙のような風情とは言い得て妙ですね。

    なるほど。
    一般的な作者さんは既存の作品に例えられると嫌がるんですね。
    私としては良かれと思っていた事なので今回それを知る事が出来て良かったです。
    ありがとうございます。
    私としては小説に限らず音楽や映画などを探す時に「~っぽい」とか例えがあると「じゃあ、見てみようかな」と思うので小説書く方と若干ズレているんですかね... ...。
    個人的には漠然としたワードを並べられるよりも「~っぽい作品」と表現した方が少ない文字数でその作品の概要を想像出来て便利だと思うんですがね... ...。
    いや、しかし、教えて下さり本当にありがとうございました!

    異世界物も正直、かえる様のようなカッコイイ作品ではございませんのであまり期待しないで下さい(笑)
    自分の書く主人公は大体、ダメな人間が多いので... ...。
    今回、書いている作品は登場人物全員が少し残念。という事を意識して書いています。
    コメディタッチで書いているので肩肘張らずに読んでいただけるとは思います。

    それでは。
  • かえる様

    おはようございます!
    私もご挨拶は割愛させていただきますね。

    かえる様も「~っぽい作品」で例えられた方が分かりやすい派だとは... ...。
    まあ、作者目線だと少しイラッと来るかもしれませんが読者目線だと私は有難いと思うのでなかなか難しい表現ですね(笑)

    紛らわしい情報なんてとんでもないです。
    私は小説を書く以外はPCに触れる機会があまりないので何て言うのでしょうか。
    根本的にネットの交流においての礼儀や礼節に欠けている節が多々あると思います。
    これも勉強ですので「ここは直してあげないとおっぱな今後困りそうだな」とか思う所がございましたらご指摘いただければ幸いです。
    全然、お節介な伯母さん?オジサン?お兄さん?お姐さん?とか思いませんので(笑)

    ワードチョイスのお手本でもあるかえる様にそういっていただいて心の中でガッツポーズしてしまいました!
    「彷彿」ってあんまり日常だと一般の人は使わないですよね。
    正直、私、口癖の口癖なんです(笑)
    小学生の時に難しい漢字を使って喋るっていう事が友達間で流行ってそれが今でも抜けない点が多々あります(笑)
    かえる様のワードチョイス力はどこで身に付けたんですか??
    女子みたいな質問すみませぬ... ...。

    また、次回作についてのお言葉誠にありがとうございます。
    そうですね。
    異世界物は初めて書きますし、コメディは好きなジャンルではございますので(好きなだけで得意ではないです... ...)近年のWEB小説に沿った形で執筆しております。(簡単にいうとパクリですね!)
    まあ、コメディっていうと少し大人な印象ですのでそれよりももっと子供っぽい幼稚なギャグ小説って感じになればいいなと個人的にはそういう展望をしております。

    それでは。
  • かえる様

    お疲れ様です!

    色々とお褒めの言葉いつもありがとうございます。
    かえる様とお話をしているとまるで自分が真人間になったと錯覚してしまうので心の帯を締めないといけないな。と思う次第でございます。
    不快感を与えていないと知れただけでも何よりです。

    おー。
    かえる様もそんな若かりし頃に似たような体験をしていた何て(笑)
    そこはかとなくは私も流行って使っていた時期もあります(笑)
    「そこはかとなくお前は間抜けだな」と友人に罵声を浴びせる時に重宝しておりました言語です。
    もしかしたら同年代かもしれませんね。

    ワード力=女子力。
    なるほど。一理あるかもしれませんね。
    男っぽい人って何事にもスパッと言い切りますが、女っぽい人は色々と言葉や表現を変えて遠回しに言って来たりする印象です。
    かえる様の表現通りに感じれるかは分かりませんがそうであったらいいなと思います。
    そうですね(笑)
    こっぱずかしいですがフィーリングが合うんでしょうね(笑)
    知らない方とこうやってやり取りする事は私も初めての経験なので。
    自分も使ってみたい言葉とかその瞬間瞬間で書いちゃう派です。
    後は言葉のリズム感というか「この単語使ったら文章が何となく締まるな」と思って使う場合もあります(笑)

    次回作楽しみにしていただいてありがとうございます。
    それだけが今の原動力となっております。
    いや~。
    異世界は本当に普通というか。
    むしろ、「あ、これ、何何のパクリですよね?」と言われたいくらいなので世の中の趣味嗜好に沿っていければと思っております。

    ではまた。
  • かえる様

    お疲れ様です。
    はなです。

    自分も少年漫画の主人公を気取ってます(笑)
    話を合わせてるんじゃないか?と思われるかもしれませんが(笑)
    営業職を生業にしているんですけど、「俺が売る商品でこの人を幸せにする!」とか思ってるので完全に痛い奴です(笑)
    上司や同僚にも恥ずかしくて言えません... ...。
    そう言う意味ではかえる様がおっしゃったように文書だけの関係性ですから色々と言えるんでしょうね~。
    いや~。
    感慨深い... ...。

    おー。
    やはりとは思っていましたがかえる様もそのタイプとは。
    重機の話はそういう点が多くて好きでした。
    何かノリとか雰囲気で描き切ったぞ!って感じで。
    恐縮ですが自分の考えを話させていただきますと自分の理想はRAPの歌詞みたいな文書で書ければいいなって考えてます。
    フワッとしてて伝わりにくいかもしれませんが韻をこまめに踏む感じですかね。
    RAPって特に別段聞く訳じゃないんですが単語の一つ一つが耳に残る感じがするので。
    すいません... ...。
    ちょっと、支離滅裂な事言ってるかもしれないので雰囲気で何か感じ取っていただければ幸いです(笑)

    本当にいつも有難いお言葉誠にありがとうございます。
    私がもし闘病中だったらかえる様の言葉が生きる糧になっていることでしょう。
    得意ですか~。
    文章において「俺はここが優れている!」と言える部分がまだ分からないので新しい作品が出来たらそれに気付けたらいいな。と淡い期待を描いておきますね(笑)

    ではまた。
    p.s
    明日から二日間、自堕落生活を送るので返信が出来ないかもしれませんので念の為お伝えします。
    あと、自主企画、参加出来そうな内容であれば私も参加してもよろしいでしょうか??
  • 昨夜の応援コメですが、
    指摘する側が誤字るという間抜けをやらかしました。
    城内になる→城内である でした。
  • ご存知の通り最新話まで追いつきましたので、感想を書きに参りました。キリいいところまでキリいいところまでと待っておりましたが……キリよくならない!! というわけで、もうここで書いちゃいます。
    ネタバレありますので、邪魔でしたら削除してください。


    「1~20話の間にブラバポイントがあるのでは」「メインの30話までもっていけていないのかも」とのことだったけれど、冒頭の逃亡時の後はしばらく大きなことが起きずに淡々と進みつつも、会話や国の状況説明などが面白いので、飽きたりダレたりすることはなく、するすると読めた。
    確かに、設定や文体でぶっ飛んだものはない。でも描写が安定してて、この調子でちゃんと続くんだろうなという安心感がある。

    あるとすれば、1章と2章の間だと思う。区切るには中途半端な気がする。キリッと決意して「先生の次回作にご期待ください!」なエンドに見えなくもない。
    切らずに行くか、切るとしたら第35話と第36話の間じゃないだろうか。グック編終りのところ。
    でもこのまま切ってしまうとやっぱり区切りがよくなりすぎてしまうので「急いでエルヴァニアに!」みたいな引きがあるといいかもしれない。

    テンプレじゃないというのは特長の一つとして挙げていいと思う。テンプレしか読まれない空気はあるけど、カクヨムはテンプレじゃないものを増やしていきたいわけだから、そのうち雰囲気は変わるんじゃないかな。

    別の展開案としては、アカツキ使えるのはオーガだけだったらよかったと思う。皇国がアカツキっぽい力が使える魔導機構を開発して、オーガのふりして正義だと言い張る、みたいな。ゾルグが不完全ながらも使ってしまったことで、絶対の正義であるオーガが汚されてしまったようで少し悲しかった。

    あとは、シャルテのキャラが、古臭い言葉遣いのロリババアじゃなくて、キャピキャピしたバカっぽい子だけど魔術を使ったり昔のことを話すときだけ賢い雰囲気になるというのもいいかもしれない。個人的にはロリババア好きだけど。


    以上、読了報告でした。レビュー一覧から読んで頂くお約束、お願いいたします。続きはフォローで追いかけます。楽しみにしてます。

    応援コメで言葉の感覚的な話ができてるのも楽しいです。読者側は無責任に「こっちじゃないの~?」というだけなのですが作者側から「これじゃなきゃダメなの!」って返ってくると、おお、作者って色々考えてすげーってなります。

    あらすじは、作品紹介欄に書く方の、ネタバレしちゃいけないやつですよね。明日には書けると思います。
  • 書き忘れてたことが1つありました。
    スペルがどう見てもオグルヴァル! と思ってたら、オーガ+ヴァルキリーで、オーガのスペルがogreだったとは。章タイトルもカタカナにしたらいかがですか。僕みたいにスペルを不思議に思ってる人がいるかもしれません。
    話題のきっかけとして持っておくのもいいですけどね。
  • >>藤浪保さんへ

     藤浪保さんこんばんは。
     まずは、今のかえるの気持ちが嬉しさでいっぱいなので、自分語りから失礼します。

    「有意義な結果を迎えたその感情の密度がハンパねえええ」、です。
     嬉しさの中には、純粋に物語へ触れていただいたそれも多くありますが、毎回頂いているご意見に輪を掛けまくってのありがたき今回頂いた読了のコメント内容。

     ある程度のこちらの予想に繋がるものや、意識の欠片もまったくない助言と感想、どれをとっても、失礼な話なのかもですが想像していた以上の収穫がありました。
     あ、いや、有意義とかの言葉を使っている時点で十分失礼ですよね。すみません。なはは。

     そして、決して短くはない物語とのお付き合い、本当にありがとうございました。
     藤浪保さんの意思でもあり、あまりお礼ばかり述べると逆によろしくないのかもしれませんが感謝が絶えません。

     では、以下、頂いたご感想への返事になります。

     作者の想定よりもブラバポイントが少なく感じた内容のものでしたが、
     作品の要所要所へ対しての藤浪保さんの受け取り方(発信のかえる側だと見込み)が、非常に近いので、この点の感覚は確かなそれとして自信になりました。

    >冒頭の逃亡時の後はしばらく大きなことが起きずに淡々と進みつつも(淡々なので、心配ポイントでした)、会話や国の状況説明などが面白いので(この時点で読者を繋ぎ留めておく唯一の手立てポイントだと意識していた)
    、飽きたりダレたりすることはなく(そうなればいいな~の作者)、するすると読めた(気構えにない好感触のコメでした)。

    >この調子でちゃんと続くんだろうなという安心感がある。(ほっとした、以外の気持ちはないのですが、どこかでその安心感をかえるの持ち味にしたいと思っています)


    >1章と2章の間だと思う。

     こちらに関しては、藤浪保さんを始めとした読者さんへ謝らないといけないな~の、作者の気分でそうした案件です。
     理由としては、目次のクリックへの配慮(見た目がすっきりするので)からの章分けなのですけれども、
    確かに物語を追っていた方とすれば、「なんで?」と無駄な詮索をまねきかねない章分けですし、何より見た目で物語の進行に関係なく分けた作品を読者さんに読ませた事実って、読者さんを安く見てますよね。
     カクヨムさんの方は章分けを取り払うか、各、区切りで分けるか、どちらか検討してみようと思います。

    >キリッと決意して「先生の次回作にご期待ください!」なエンドに見えなくもない。

     作品にとって全然良くはないんですけれども、作者も仕上げた時にそう感じていたので、同意見になんか手応えを感じました。

    >切るとしたら第35話と第36話の間じゃないだろうか。グック編終りのところ。
     でもこのまま切ってしまうとやっぱり区切りがよくなりすぎてしまうので「急いでエルヴァニアに!」みたいな引きがあるといいかもしれない。

     かえるの言葉に置き換えてもいいです、なコメントでした。
     もっと言えば、(ここまで読む読者さんなら大丈夫なはずですが)区切りが良いのでグック終了が作品を手放すポイントかな、です。
     そして、その回避がおっしゃるように「急いでエルヴァニアに!」が大正解ですし、それ以外(本作のような展開)はあんまり褒められたものではないとかえるは考えています。
     至って実力不足といいますか、構成ミスった、失敗した、ごめんなさい、です。

    (ここは余談)

     なろうさんで「なろう異世界テンプレとは違うよ~」的な文言やタグをつけていたんですが、その時、すんごい困るのが「テンプレ」が意味するとこ意味が、
    かえるの使いたいテンプレと違うんですよね。
     言ってしまえば、オーガヴァルってオマージュもあって、がっつりテンプレなんですよね。

     でもWEBだと違う意味で取れる &、こっちもそのテンプレじゃあないんだぜって推しなので、テンプレだけど(心の声)「テンプレではない」(表の声)、です(笑)

    >テンプレじゃないというのは特長の一つ

     おっしゃるように、こちらを武器にしたいですね。
     あと、その時がくればいいな~で、筆が遅いかえるは、先々の流行りを随分と見越してオーガヴァルを書きました。いや、ほんとです。(`・ω・´)ゞ


     そうして、>「別の展開案」に震えたというか、認めたくない(抵抗)が高揚した、しましたです。

    >皇国がアカツキっぽい力が使える魔導機構を開発して、オーガのふりして正義だと言い張る、

     「やべ・・・確実にこっちのほうがおもしれえ・・・」と思った、ことを正直に伝えます。
     喜びというか、面白いと思ったので「おお」と心躍りました。
     そして、僅かばかりのやられた感。別に藤浪保さんさんと争っているわけでもないですが、この高揚感と敗北感が創作の楽しさのひとつだったりします。

     んで、さらに、まったく微塵も頭になかったご意見が、

    >絶対の正義であるオーガが汚されてしまったようで少し悲しかった。

     おお・・・、言葉にできませんが、この感覚ってとても大切で、そして、盲点だった・・・、です。ありがとうございます。
     ここ、震えたポイントです。

     シャルテにつきましては、メリハリ案がかえるからしても今のキャラ性より多くのものを生み出すな、となんでその発想がなかったと後悔。
     実際問題、話が進めば進むほど、今のシャルテだと喋り(それなりのことを言わないといけないので)が大変になるんですよね。
     ある程度、茶目っ気と真面目で分けていますが、キャラ性というよりそれは普通に使い分けなので、特徴にはなりえません。
     んで、なんだろう、どうしてだろ。メリハリ案には大賛成なかえるですが、いやに抵抗がある >キャピキャピしたバカっぽい子 こちらでした。
     今のシャルテのイメージが先行(作者の頭に張り付いている)してしまうからでしょうね。(苦笑)

    >以上、読了報告でした。レビュー一覧から読んで頂くお約束、お願いいたします。

     お疲れ様でした。
     自信をもってお約束は十分に守れていますとも言えますし、守りますとも言えます。


    >応援コメで言葉の感覚的な話ができてるのも楽しいです。

     こちらこそ、お相手をありがとうございます。
     考えの交換と思っているかえるも楽しいですし、
     藤浪保さん側の「>作者側から「これじゃなきゃダメなの!」って返ってくる、のを楽しめている」こちらも、その実、多くの作者は「意見が言える機会」としての楽しみではないのかな、と思います。
     「作品から読み取れる以外の事柄以上は、言い訳でしかない」書き手の中の風潮や「そもそもこちら発信の意見を言える場や機会が少ない」ので、とにかく喋りたくてしょうがないのだろうと、他人事のようにしてカエルは言います。

    >あらすじは、作品紹介欄に書く方の、ネタバレしちゃいけないやつですよね

     もうこの時点から、お悩み相談なかえるなんですよ。
     ある意味あらすじはネタバレしないと、あらすじの意味が為さない気もするし、それだと「読む気が失せるじゃん」で、上手いこと「あらすじ」でありながら「ぼかして」さらに「煽り」という難題にひんしています。

     よろしければ、「作品紹介欄に書く方」でネタバレは問いませんで、お願いできるのであれば、いいやぜひにお願いしたいです。
     イメージとしてはWEBのあらすじで、そこからの細やかな方針やその他は、藤浪保さんの采配で。(伝わるかわかりませんが、かえるとしてはフレーズはもちろん、あらすじの受けの良いパターンや構成を考察したい気持ちがあります。今後もありますから)
     割りとまじめにあらすじなあらすじを書くかえるのそれは、正直、受けが悪いです。
     ただ、「コンテスト」用なので、「公募に近いイメージ」は意識していますので、書きたいものを書いているわけではないような、そうでもないような適当さです。

     お忙しそうな気配を察しています。
     明日には書けると思います、とのお気づかいを頂きましたが、あらすじは息抜きになれば嬉しく、時間的に苦になるようでしたら放棄の方向で進めていただけると幸いといいますか、気持ちがラクです。


     以上、長々と失礼しました。
     最後に、もし40話目まで藤浪保さんが目を通したとして、ああ、なんかごめんなさい、です。でもありがとうです。
     今後も、作品を気にかけていただけたら嬉しく、重ねてになりますが、お時間を割いて作品にお付き合いしてくださったこと、誠にありがとうございました。

     ではでは、(`・ω・´)ゞ
  • ぬおっと入れ違い。

    >書き忘れてたことが1つありました。
    スペルがどう見てもオグルヴァル! と思ってたら、オーガ+ヴァルキリーで、オーガのスペルがogreだったとは。章タイトルもカタカナにしたらいかがですか。僕みたいにスペルを不思議に思ってる人がいるかもしれません。
    話題のきっかけとして持っておくのもいいですけどね。

    何から何までありがとうございます。
    基本、英語表記は遠慮したいクチなので、とくにこだわりもなくです。
    (章表記が英語なのは、全体の見た目、隙間が欲しいだけで、日本語だと目が止まると判断しただけ~のそんなものだったりします。あと、分かる人にはわかるオーガヴァルのネタもとのヒント部分になれば~の軽い感じですね)
  • あらすじ案です。今のあらすじをさらに短縮しただけに見えなくもないです。

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     魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。ラス皇国はその力を用いて大陸の大半を手中に収めていた。
     青年リアンと魔術師シャルテは、隣国エルヴァニアの王都へ向かうため、皇国と隣接するエルヴァニア領グックを訪れたが、街は皇国兵によって警らされており、エルヴァニア領とは思えない様相を呈していた。実はグックはエルヴァニアからの独立を進めていて、その矢先に皇国からの干渉を受けていたのだった。
     のっぴきならない事情もあり、二人は、皇国に支配されつつある現状を打破しようとする革命軍と行動を共にすることになる。そんな中、皇国の将軍が正義を体現する伝説の存在、暁騎士《オーガ》ではないかという噂が広まった。
     正しきは皇国側にあるのかもしれないという疑念を拭えないまま、革命軍は、大勢の仲間が捕らえられた強制収容所の襲撃を決める。

     戦火にさらされるグックの街と人々の運命は?
     かつて世界を正しく導いたとされる暁騎士《オーガ》とは?
     果たして、リアンとシャルテは無事にエルヴァニア王都へたどり着けるのか?

     「正しさ」を問う王道ハイファンタジー。
    -----
  • ↑エルヴァニア連呼しすぎなのでいくつか王国に置換するべきでした。


    ネタバレすぎる気がしてきたので別案を
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     魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。ラス皇国はその力を用いて大陸の大半を手中に収めていた。
     青年リアンと魔術師シャルテは、隣国エルヴァニアの王都へ向かうため、皇国と隣接するエルヴァニア領グックを訪れた。しかし街は皇国兵によって警らされていた。
     兵士に目をつけられて逃走する羽目に陥った二人は、逃げているうちに逆に皇国の支配に抵抗しようと力を蓄える反乱軍に捕まってしまう。反乱計画を知ってしまったため、実行日まで解放できないと言われ……

    「お陰で手錠までされて、軟禁状態に陥っているな」
    「盗賊小僧上がりのお前なら、このくらいの枷いつでも外せように。何度目じゃ、いつまでもくどいのお」

     「正しさ」を問う王道ハイファンタジー。
    -----
  • ◆現行

     〆世界の脅威となりつつあるラス皇国の勢力が、アスーニ大陸を覆わんとする時代。
     非凡な戦闘技術をもつ青年リアンと、自称大魔術師であり付き添い人シャルテの逃亡劇があった。

     何やら思惑がある様子の彼らの目的は、飛行船にて隣国へ渡航すること。
     だが事は上手く運ばず、更には訪れた街の反乱分子との関わりが大きな波紋となって広がってゆく。

     アスーニの大陸には、暁騎士《オーガ》と呼ばれる強者の伝説があり、彼の者は世界を正しく導いたとされる。
     そのオーガと噂される皇国将軍ゾルグとの対峙を経て、「独立問題を抱えた」街の戦乱は各々の策略、陰謀とともに激化していった。

     反政府者の収監先である強制収容所の「襲撃作戦」を決行する革命を掲げた反乱者達。
     その騒乱の渦中、リアンは自ら選んだ答えに従い行動を起こす――がしかし。
     彼は「魔力炉」のそこで、予想だにしない光景を目の当たりにしてしまう。

     それは世界の正しさとは似て非なる存在。
     彼の者達の象徴を手に奮い立つ青年リアンの前で、シャルテの命の灯火が揺らぐ。
     絶望的な状況かつ圧倒的な力の差の戦いに、果たしてリアンは勝機を見出だせるのか。そして、親しきシャルテの結末と街の戦乱は、やはり悲劇で幕を下ろしてしまうのか――〆



    ◆エルヴァニアは文脈でいくつか王国に置換する。
    -----
     魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。ラス皇国はその力を用いて大陸の大半を手中に収めていた。
     青年リアンと魔術師シャルテは、隣国エルヴァニアの王都へ向かうため、皇国と隣接するエルヴァニア領グックを訪れたが、街は皇国兵によって警らされており、エルヴァニア領とは思えない様相を呈していた。実はグックはエルヴァニアからの独立を進めていて、その矢先に皇国からの干渉を受けていたのだった。
     のっぴきならない事情もあり、二人は、皇国に支配されつつある現状を打破しようとする革命軍と行動を共にすることになる。そんな中、皇国の将軍が正義を体現する伝説の存在、暁騎士《オーガ》ではないかという噂が広まった。
     正しきは皇国側にあるのかもしれないという疑念を拭えないまま、革命軍は、大勢の仲間が捕らえられた強制収容所の襲撃を決める。

     戦火にさらされるグックの街と人々の運命は?
     かつて世界を正しく導いたとされる暁騎士《オーガ》とは?
     果たして、リアンとシャルテは無事にエルヴァニア王都へたどり着けるのか?

     「正しさ」を問う王道ハイファンタジー。

    -----



    ◆ネタバレが少ない別案
    -----
     魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。ラス皇国はその力を用いて大陸の大半を手中に収めていた。
     青年リアンと魔術師シャルテは、隣国エルヴァニアの王都へ向かうため、皇国と隣接するエルヴァニア領グックを訪れた。しかし街は皇国兵によって警らされていた。
     兵士に目をつけられて逃走する羽目に陥った二人は、逃げているうちに逆に皇国の支配に抵抗しようと力を蓄える反乱軍に捕まってしまう。反乱計画を知ってしまったため、実行日まで解放できないと言われ……

    「お陰で手錠までされて、軟禁状態に陥っているな」
    「盗賊小僧上がりのお前なら、このくらいの枷いつでも外せように。何度目じゃ、いつまでもくどいのお」

     「正しさ」を問う王道ハイファンタジー。


    -----

    ①世界設定(舞台)の設定

     現行と改案ともに、ファンタジー雰囲気を匂わせるワードを使用。
     しかしながら、「空想地名」と「空想技術」の違いから、より世界の社会を匂わせるコチラが良いと判断。(一文目ですし)

    >魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。

    ②主要人物の説明はショート

     すっきりさせたいですし、読んでみると主人公は名前だけで事足りたな(逆だと他へ向く注意の妨げになる)で、

    >青年リアンと魔術師シャルテは

    ③現行、改案ともに中間の説明から一気に情報量が増えた印象なので、がんばって整理する。

    ④ロキは入れない。

    ・変に匂わすよりかは、すっぱり入れないほうが分かり易いと感じた。
     ゾルグ、オーガ、ロキ、など三つの視点を内包したあらすじにとなるとややこしいな、と。

    ⑤現行からの改案を参考に、必要とされそうなワードを選ぶ

    ・皇国 ・エルヴァニア ・大陸 ・魔術師 ・魔導機構 ・反乱軍 ・革命軍 ・強制収容所 ・反乱計画

    ⑥なるべく簡潔、短くで、改稿


    ――――――

    〆 魔導機構が開発され、誰もが魔術を簡単に利用できるようになった時代。

     青年リアンと魔術師シャルテは、目的地エルヴァニアの王都へ向かうため飛行船の街グックを訪れていた。
     だがそこで、大陸の大半を手中に収めるラス皇国の脅威と向き合うことになる。

     エルヴァニアからの独立を進める街は、隣接する皇国の軍事介入並びに、それに抗う反乱者たち「革命の民」を組織させる情勢にあった。
     独立問題と侵略問題を抱えた穏やかでないグックで、リアンとシャルテはのっぴきならない事情から、その「革命の民」らと行動を共にすることになる。
     そして、波紋が広がる騒乱の最中、彼らは世界の正しさの象徴たる名を耳にしてしまう。

     正義を体現する伝説の存在―――暁騎士〈オーガ〉。

     現状を打破しようと行動を起こす反乱軍とリアン、シャルテの二人の前には、「オーガ」として皇国将軍ゾルグが立ちはだかった。
     正しきは皇国。その疑念を拭えないまま、反乱軍は大勢の仲間が捕らえられた強制収容所の襲撃を決める。

     戦火にさらされる街と人々の運命。
     かつて世界を正しく導いたとされる暁の騎士オーガ。
     果たして、リアンとシャルテは無事にエルヴァニア王都へたどり着けるのか。
     世界は「正しさ」を問いながら、その答えを示してゆく。 〆、

    ――――――

    少し、短く&要点といいますか、余分を省いてぎゅっとできたような気がします。
    以上、改稿「あらすじ」でした。
    ご協力感謝します。ありがとうございました。


    <余談>

     「王道ハイファンタジー」。
     この作品にこの言葉を用いようとした時、好ましいと思う感情と、ちょっと遠慮したい感情があったりします。

     頂く感想などから、読み手さんの言葉として、この言葉を聞けた作品なのでそこまで危惧や懸念はないのですけれども、
    「古いファンタジー」(指輪物語っぽいイメージ)や「重厚やお硬い」「戦記」などのイメージを引っ張ってきそうなだな~と、やんわり考えています的なお話です。


    パターン①

    「いや~、いかにもファンタジーな感じのないかな・・・お、”王道ハイファンタジー”とは、いい感じじゃん」

     少し文章と内容に触れてみて。

    「なんか思ってた剣や魔法のヤツと違うっぽいな~、てか、俺はこういうライトのじゃなくて、重厚なものを期待したんだが、肩透かしだ。バイバイ」


    パターン②

    「”王道ハイファンタジー”、うーん。剣と魔法は少し飽きてるな。せめてもっと科学が混ざった魔法とか、中世ヨーロッパっぽい世界以外の世界観とかだったら興味あったのにな・・・ご縁がなかったってことで」

     (たぶん、異色とか、一風変わったとかの言葉のほうがこの方を惹きつけられた? 気がしなくもないかえるのぼっちデータ。)

    パターン③

    「”王道ハイファンタジー”? うわ、重そ。パス」

     (「異世界」「現代」の区別ではなく、「ハイ」のイメージがハード(小難しさ)を彷彿とさせてしまうパターンかな)

    みたいなイメージを、かえるの持っているので、うーん、なんでしょういつかのテンプレの話じゃないですけれど、
    読み手さんからこの言葉で湧き起こるイメージとか、誰がアンケートとってくれないかな=とか思ってます。


    作者、この作品(いわゆる従来のいかにもな)「テンプレです」
    作者、この作品(最近のよく見かける異世界転生のいかにもな)「テンプレとは違う」 どっちとも言えて、

    読者、この作品(いわゆる王道)「テンプレですね」
    読者 この作品(最近の異世界転生の)「テンプレではないですね」どっちもいえます。

    かえるもそこまでおバカさんではないので、文脈から容易に受け取れますが、こっち発信の時は、説明下手なのであんまり「王道」や「テンプレ」を使わない感じです。
    意思の疎通ができた相手とは誤解されることはまずないですが、

    以前、かえるが作者さんへ感想を送った際。

    (かえる)「王道ですね」=カタルシスの仕組みとかで、しっかり王道的な部分を抑えているといった意味。

    (相手)「王道ですか・・・そんなに王道っぽいですかね? たぶん違うと思うんですけれど」と、不機嫌のまま、あれこれ王道と比べてこの辺が斜め上の展開とかの説明を受けました。


    (かえる)「テンプレですね」=盛り上がる展開とかの意味で、抑えて(以下略)

    (相手)「テンプレ、違いますからっ」

     オリジナルじゃないと否定された気分だったから不快になられた、そんな感じで、その気持もわかるかえるです。
     (ちなみにオリジナルのワードも滅多に使わないかえる)
     なので、「ますます使いづれーな、王道とテンプレって言葉」です。はあ。
  • かえる様

    お疲れ様です。
    二日と言わず、五日も放置してしまい失礼いたしました。
    自主企画、大盛況で何よりです!
    私は先日からお話していた異世界物を完成させてからかえる様の自主企画に参加しようと勝手に考えていたのですが、遅筆の為、出遅れてしまいました(笑)
    また、開催される時にでも参加出来たら嬉しく思います。

    自主企画用の近況ノートにお邪魔するのは失礼かと存じましたのでこちらに参上致しました。
  • かえる様

    お疲れ様です。
    いえいえ。
    自堕落生活は意外と肉体的にも精神的にも疲れますので的を射たコメントでございますのでお気になさらず(笑)

    自主企画はそんなに盛り上がっているイメージがないので、これもかえる様の人柄かと思います。
    かえる様の自主企画が盛り上がりを見せて、そこから書籍化していく作品が出たら面白いなあ。と勝手に妄想している次第でございます。

    また、何度もレビューをみて頂き感謝申し上げます。
    確かにこうやって触れ合うと今まで知らなかった感じ方や見方を知れて楽しいです。
    自分は背景や人物などの描写を省略していたのですが、異世界物では極力描写を細かく描いてます。
    まだまだ、不慣れなので見にくいかと存じますが、完成したら見ていただければ幸いです。←早く完成させろって話ですが(笑)

    今年の夏は37度越えが連発するみたいですね!
    熱帯夜オツです!
  • かえる様

    熱帯夜オツでした!
    自分も昨日は久々にアルコールを体内に入れました。

    何事もそうかと思いますが、やっぱり、縁の下の力持ち的な方がいないと組織としては脆弱なものとなります。
    かえる様の献身的な行いが認められて、かえる様が審査員となる企画が生まれれば面白いですね。(角川組織としての正式コンテストで)
    昔、素人がオーナーになって優勝賞金100万!で銘打てば市場が少し盛り上がるのでは?と考えた時期もあります。
    小説の面白さも重要ながら、そこではアピール力とか作者自身の宣伝力とかも審査対象にして、癒着やズルも何でもありにして(笑)
    とりあえず、目立てばOK的な(笑)
    まあ、物凄い炎上するとは思われますが。


    今、自主企画は完全に趣味の延長線上みたいな状態ですからね。
    参加費を募って、少し営利目的に動くべきではないかとは思います。
    無報酬である部活動なんかでも大会があって、優勝トロフィー貰えて名誉も得られますが、自主企画で優勝しても運営からの「~自主企画優勝者」のような発表もありませんからね。
    始まった事も知らなければ終わった事もしらず。
    以前、別の方の自主企画に参加しましたが、主催者からの連絡も何もなく、進捗状況も知らされずで心の中で参加無意味の烙印を押してしまいました(笑)


    おー。
    では、忙しくなる前に完成させなくては(笑)
    今月中... ...!
    ぐっ... ...!今月中には... ...!

    ではっ!御免!


  • かえる様

    こんにちは!

    「緑の~」とつくとマキバオーを連想してしまう中年でございます... ...。

    名前の名義貸しは確かに有効な手段かもしれませんね。
    ある意味、社会でも名義貸しという名のフランチャイズみたいなものが沢山ありますし。
    コンテスト主催・審査・運営はこちらでやるので、宣伝や名義貸し、バナーなどの使用貸借は認めて下さい。みたいな。

    有名な作家さんやアニメ監督さんの参戦は面白そうですね。
    好きな人物に読んでもらえるってだけでもワクワクですし。
    私はスクランにハマってアニメを見出したので高松信司さんにコメントを貰えたら悶絶してしまいそうです(笑)

    そうですね(笑)
    それであれば私の無念も晴れるかもしれません(笑)

    ならばこちらは乾麵!
    では!

  • かえる様

    返信遅れ、失礼いたしました。
    自主企画の進捗いかがですか?
    多数の作品の応募があったので、今は読み漁っている真っ最中でしょうか??

    さて、先日から「新作書きます書きます」と書く書く詐欺のように言っておりましたが、見せられるくらいまでの分量に達しました。
    私のページに掲載されておりますので、自主企画の読む作品が見終わって暇があれば覗いてやってください(笑)

    ではではー。
  • かえる様

    早速のコメントありがとうございます!
    恐悦至極に存じます。

    魅力的と言われ、乙女のように赤面しております(笑)
    長く読んでいただけるように精進いたします!
    冒頭部分は何回か書き直したのでそう言ってもらえて嬉しいです!

    あと、かえる様は自主企画の方があるのですからそちらを優先して下され(笑)
    レスポンスの速さに何故か私が心配してしまっています(笑)

    では!
  • かえる様

    絵文字!
    いいと思います!☻

    そうですか(笑)
    なら、良かったです!
    何か書いていたというと、まさか新作ですか!?
  • かえる様

    お疲れ様です。
    あー。
    確かに放置された小説ありますよね(笑)
    自分もプロットだけやって放置しているのが、20個くらいあります(笑)

    そういえば、自主企画の方は最終的にはランキング形式でかえる様オススメのような形で公表されるのでしょうか??
    何かオススメがあれば私も読みたいと思いまして。

    ではでは。
  • かえる様

    お疲れ様です!
    私はお子様なのでビールはまだ飲めないのです... ...。
    ジンジャーエールで我慢!

    20個は多いですよね(笑)
    しかし、書いている途中で「これ、投稿して人気出なかったら嫌だな」と気分が落ち込んでしまって... ...。
    かえる様もそういう事ありますか??

    なるほど。
    確かにランキング形式とかにするとやんややんや言われてしまうかもしれませんもんね(笑)
    新作も頑張って下さい!
  • かえる様

    お疲れ様です!
    私もパンイチで執筆してますので無問題です!

    確かに小説を書くのは自分との対話とも言いますからね。
    頭の中の物を出せるだけでもいいですね。
    私は頭の中の物を出すと訳わからないものになるので多少は捻ったり、演出を加えたりします(笑)

    「異世界不動産」へのコメントありがとうございます!
    私も今までの中で一番勢いのある感じでビックリしております。
    このまま、継続したPV数を稼げるといいのですが(笑)
    如何せん、異世界ジャンルは競合が多いので頑張らなければいけないですね!
  • かえる様

    そうですね(笑)
    私も自分に負けないように頑張ります!

    世間では「もう、異世界物は読みたくない」とか言われてますけど、ある程度の需要はやはりありますからね... ....。
    私の考えですが、異世界物は最早、「SF」「恋愛」「コメディ」等々のジャンルで人権を得てしまっていると思います。
    この流れは流行りではなく、文化になってしまっているのではないか?と頭の中で悶々としております。

    それでは!
    余計なお世話かもしれませんが、アイス好きですね(笑)
    普段、私はアイスを食べないので何かオススメあれば教えてください(笑)
  • かえる様

    宅急便屋さんもタイミング考えて欲しいですよね(笑)
    パンイチあるあるですね(笑)

    おー。
    かえる様も同意見ですか。
    確かに書き手としては難しいですよね。
    なろうで「ハイファンタジー」と「ローファンタジー」等と分け出したくらいなので異世界ブームの火付け役ですらジャンル分けするのに困っていそうですからねー。
    この先、異世界物がどうなるか楽しみですね!
    私はロボ物が好きなので、今アニメでやっている【ナイツ&マジック】のような作品がいっぱい出てくるのを期待しています!
    余談ですが、「エウレカ」や「亡念のザムド」とかって異世界ロボットってジャンルになるんですかね?

    バニラですかー。
    王道=最強ですね!
    私はカップアイスはチョコチップ、コーンで食べる場合はバニラと変なこだわりがあります(笑)
    抹茶はまだ口がお子ちゃまなので受け付けないんですよね~。
    早く、大人の口になりたい!(笑)

    それでは!
  • かえる様

    お疲れ様です!

    かえる様の熱いロボ物新作を早く読んでみたいです!

    おー。
    やはり、「エウレカ」とかは若干違うのですね。
    毛色が違うとは思ってましたが... ...。
    異世界ロボットジャンルが出来るとそこから派生して色々なものに「異世界○○」と付きそうですね(笑)
    でも、確かにそうしないと分かりにくいですからね~。

    「スパロボ枠」選定は分かりやすいですね(笑)
    確かにスパロボに出てたら「え!? あ、まあ、そうね! ロボだね!」と何か納得してしまいます( ´∀` )

    今日もアイスいいですね!
    最近はアイスを見ると「あ、かえるさんが食ってたやつや」と連想してしまうようになりました(笑)
    確かに大人買いしてしまいますよね~。

    あ、あと、新しい自主企画の方に「異世界不動産」を参加させても大丈夫でしょうか??
    一度、読んで貰っているのでご迷惑でしたらお断りしていただいても大丈夫です!

    では(*'▽')
  • かえる様

    お疲れ様です!

    そうなんですか(笑)
    スパロボはやった事がないので、どういう輩が参戦しているのか気になりますね(笑)
    ゲームは全くやらない鼻ですが、PS4のモンハンはめちゃくちゃ興味があります!

    確かにしっちゃかめっちゃかになりそうですね~。
    何か「BUZZER BEATER」とか「ハンターハンターの軍議」とか異世界ジャンルのはしりっぽいですね(笑)

    ありがとうございます!
    では、参戦させていただきます!
    その際は忌憚のないご意見よろしくお願いいたします。
  • かえる様

    そうなんです... ...。
    私、鼻が人よりも大きいので「巨大な鼻」⇒「巨鼻」⇒「汚い鼻」⇒「おばな」⇒「おっぱな」⇒「ハナ」
    と変化していっていて、「おっぱな」は語呂とイントネーションがPOPなので気に入っているのです(笑)

    ビバップの飛行船も出てるんですか!
    確かにありゃあ、ロボじゃないですよね(笑)
    まだ、ロボコンの方が参戦出来そう。
    バンダイさん力持ってますね(笑)
    友人がバンダイにいたので「妖怪ウォッチ」が流行った時は特需が凄かったみたいです(笑)

    いいですね。
    自分も特撮好きなので興奮してしまいます( ;´Д`)
    アニメ版ゴジラも今から楽しみですね!

    流行りそうな異世界ジャンル... ...。
    異世界の獣医なんてどうでしょうか!
    竜の歯医者のパクリですが!

    近況ノートに参加表明致しました!
    よろしくお願いいたします。

    あ、あと、他の方へのコメントとか大変かと思いますので、私への返信はめちゃくちゃ遅くても大丈夫ですよ(笑)
    かえるさん、色々企画しているのに本当に丁寧に接していただけるので私の方が恐縮してしまいます(笑)
  • かえる様

    かえる様のネーミングには意味があると思っていたので意外でした('ω')
    かえるって名前は親しみやすいので個人的にはいいと思います!(笑)

    OH... ...。
    「大和」は違う気がしますね。
    あれ、完全に乗り物じゃあ... ...。
    確かにその流れだと妖怪ウォッチ出てきそうですね(笑)
    ロボとーちゃんとかも参戦したら突き抜けてて面白いかも!

    そうですね~。
    もう、導入シーンはエルフの怪我した女の子を治療するシーンで決まりですな。
    しかしながら、私、アニメとか漫画の女の子キャラクターって全く興味がないので女の子キャラを小説で書く時に四苦八苦しております。
    かえる様は女の子キャラを書く時にどうされてますか??

    いえいえ。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。
    今回も自主企画物凄い集客力で感嘆のこえを上げてしまいました(笑)
    身体を壊さない程度に頑張ってください!

    では!
  • かえる様

    たぬき、キツネもいいですね。
    まさか、そんな経緯があったとは... ...。
    ウサギ・パンダのような可愛い王道系をスルーしてかえるをチョイスする辺り流石ですな。

    おー。
    かえる様もそうなのですね。
    ラノベ書いている人って女の子キャラあんまり興味ないんですかね?それとも、テンプレキャラしか受けないから中だるみしてしまってるんでしょうか。
    格好いい女子いいですね!
    今流行のバブみを感じます(笑)
    私はやはりメンヘラちゃんを推します(笑)

    ①デフォルメ的(優しい、口が悪い、おとなしい、明るい、気性が荒いなど)な性格を決める。口癖、仕草の癖を決める。<

    何か、パズルを組むようにキャラを作っているのですね。
    それを聞くとシャルテが愛らしく見えてきます(笑)
    やっぱり、口癖って大事ですよね。
    私は愛着があまりないので書いてて、キャラがどれか分からなくなるし、名前もしょっちゅう間違えるので語尾を変にしたりたまにします。

    ②既存作品のお気に入りキャラをイメージしながら造形してゆく(性格や行動)<

    悪いとは思いつつも... ...(笑)
    大丈夫です! これは誰しもやることですから!
    既存作品だと絵もありますから書くの楽ですよね。

    ③なんか、書いているうちに出来上がる。<

    これも分かります!
    書いている内に段々とキャラが成長していくのは書いていて楽しいですよね!
    「これ、このキャラを主人公に別の話が書けるのでは」と現在書いている作品そっちのけになってしまう事が多々ございます(笑)

    ④作品が複数ある時は、同じ造形のキャラを出しています。<

    私も二人で寂しい時は横にネコのように置いてます(笑)
    あとは二人が話している時に別のシーンへの橋渡し役として重宝しております。


    いえいえ。
    このような話をするのは初めてだったので新鮮でした!
    貴重なお話ありがとうございます!

    継続は力なりですね!
    私も自主企画を楽しんでおりますので頑張ってください!

    では!
  • かえる様

    「バブみ」についての詳しい記述ありがとうございます!
    『母親になってほしい』という感情を今まで抱いた事がなかったので「そういう感情があるのか!?」と衝撃を受けました(笑)
    そうですか、年下の子にそれを抱くのがバブみなんですね。
    年上でもOKだと思っていたので、知識が増えました。
    ありがとうございます!

    確かに女の子キャラの人気はその小説に大きな影響ありますよね。
    やはり、読者様が男性が多いからでしょうか。
    致し方ないというよりもしょうがないといった感じですね。
    アニメとかの媒体と違って、動きも音もないですから、小説に出て来る女の子の方が自分色に染めやすいので面白いかもです。

    かえる様.... ...。「メンヘラはいいぞ!」とガルパンおじさん風に言ってみました(笑)
    「____くそ! 言うことを聞いてくれよ!」という感じが癖になってしまうのですよ(笑)

    魔法少女っぽい子は止めておこう<
    何だろ。
    えーと。
    サンリオキャラクターのような感じですかね??
    確かに消去法はいいかもですね。

    幼女のバブみっ子作成頑張ってください!
    私はキャラクターに愛着がないということをいい事に書く際にある程度割り切って書いてます(笑)
    キャラクターの造形を想像してしまうと愛らしく思ってしまう可能性があるので、「金髪」「エルフ」「メンヘラ」と文字の集合体のように扱うといいかもですね!
    底辺作家がアドバイスチックなことを申し上げてしまい、気分を害されてしまいましたら申し訳ございません... ...。

    では!
  • かえる様

    お疲れ様です!

    ああ... ...。
    シャルテが銀髪のロリババアと言われていると少し悲しい(笑)
    何だかんだで、愛着がわいてしまっているようです。
    【暁のオーガヴァル】も最終話を読む前に期間が開いてしまったので、一度、最初から一気読みしたいと思います。
    二回目読んだら前とは違う感想や気付きがあるかもしれませんので。
    しかし、かえる様の文書というか、作品は一度読んだら画と言葉を思い出せてしまいます。
    それだけインパクトが強いのか、文章が上手いのか... ...。
    うーむ。
    言葉が纏まらずに申し訳ない(笑)
    正直、ネット小説というよりも出版社に持ち込んだ方がいいのでは!?と思ってしまいます(笑)

    「ばぶみ」は無理に取り入れなくても大丈夫だと思いますよ(笑)
    かえる様のキャラは十分に魅力的です!

    新しい近況ノート了解しました。(*'▽')

    【暁のオーガヴァル】を再び読みましたら、新しい方に小説の内容と感想を書かせていただきたいと存じます。
    後、こちらの方を関係のない話で埋めてしまって、大変、申し訳ございません... ...。
  • かえる様

    お疲れ様です!
    遅れて失礼いたしました。

    「不動産」の話にコメントありがとうございます!
    国を立て直すのですが、まだまだ、前途多難でございます(笑)

    私の言葉で元気になっていただたのなら幸いです。
    また、コンテストお疲れ様でした(*'▽')

    なるほど。
    公募要でも通用する文字数だったのですね。
    的外れな事を言ってなくてホッとしました。
    私も公募に応募してみたいとは思うのですが、如何せん、まだ、自信がなくてヤキモキしております(笑)

    そういっていただいて感謝カンゲキ雨嵐でございます!
    自分の異世界不動産の近況ノートは適時更新いたしますので気にしないで下さい。

    では!
  • かえる様

    そうおっしゃっていただいて幸いでございます。

    確かに文字数制限は難しいですよね(笑)
    書いているとその制限の3割くらいはオーバーするイメージです。
    ネタが溜まっていってるのは何か勿体無いですね。
    まあ、私もですが(笑)
    3万文字くらい書いて、とりあえず、どこかのサイトに上げて反応の良かったやつを書いていくのはどうでしょうか?

    いえいえ。
    こちらこそ、返信の分量が少なくて申し訳ございません。
    応援コメントってTwitterのように少ない文字数で返した方がいい!
    という変な固定概念があるので、極端に少なくなってしまっております(笑)

    こちらこそ、いつも、ありがとうございます!
    夏もあと少しなので、アイスを食べて乗り切りましょう!
  • かえる様

    書かずにいられない性分ですか... ...。
    作家脳ってやつですかね。
    尚更、プロになって欲しいです!
    そんな方に申し上げるのは恐縮ですが、私は趣味というか、過去に映画を撮っていて何も得られない4年間だったのでその4年を無駄にしたくないという思いから執筆活動を始めました。
    何というか、WEB小説というツタが目の前にあったので不意に掴んだといった感じでしょうか。
    いやはや、面白くない話失礼いたしました。

    そうおっしゃっていただいて恐縮です。
    評論っぽい事も大歓迎なので気を遣わないで大丈夫ですよ!(笑)
    「うぎゃあ!!!」とかでも大歓迎です!

    お。
    アイス禁止ですか~。
    どこまで続くか己との戦いですね(笑)

    では!

    また、今、異世界物で学園ラブコメを執筆中です!
    三万文字くらいになったらUPしたいと思います!
  • かえる様

    確かに覚えた知識とか直ぐに言いたくなりますよね(笑)
    そういう方って勉強熱心で真面目な性格な方が多い気がします。

    ここ十年くらいの間で本当に創作活動がやりやすくなったと実感しております。
    私が映画を撮っていた時なんかは作品一つを作るのにもお金も時間もかかりましたのである程度覚悟がないと出来ませんでした。
    今ではスマホ一つで長編映画がプロ並みのクオリティで出来るので驚嘆してしまいます。
    何か酔っぱらったオジサンのような話で申し訳ございません(笑)
    確かに語録もグーグル先生でカバー出来ますからね~。
    将来的には頭でお話を想像しただけで小説や漫画などを自動書記出来るようになるかもしれませんね。

    応援コメントはコメントいただけるだけで嬉しいので、お気軽にカット&ペーストを多用してくだされ(笑)

    あと、「異世界不動産」の話で恐縮ですが、友人に見せた際に「主人公が能動的に動かなくてつまらないし、主人公にイライラして共感が全く出来ない」と感想を貰いました。
    確かに前半部分全く動かないので確かに。
    と思いましたが、私としては「そういう人」を描きたかったので修正しようか少し悩んでおります(笑)
    かえる様の目から見て、花島君は主人公としてどうでしょうか?(アバウトな質問申し訳ない(笑))
    忌憚のないご意見をお聞かせ願えましたら幸甚です。



  • かえる様

    返信遅れて申し訳ございません。
    ちょっとばかし、海外に行っておりました(>_<)

    『異世界不動産屋の話について』

    先ず、お忙しい中、アドバイス頂いて誠にありがとうございます。

    >主人公の行動について
    かえる様のお言葉通り、花島君は②のような受動的なキャラクターとして描きました。
    また、タイトルにもある「国を立て直す」という言葉は能動的な言葉ですので、主人公とのギャップ、そして、受動的な花島君が能動的に行動するまでの過程を書きたかったという側面もございます。
    今まで書いた小説でもそうですが、私は主人公という立ち位置の人間が変わるまでの過程を描きたいんだと思います。
    どん底の人生が少しでもプラスになる過程を皆様に読んでいただきたいのだと。
    なので、最初から無双する系の主人公は初めからブースト全開ですので私が描きたいキャラクターとは違うのかと思います。
    ネット小説では今、無双系の需要の方が多いですから、それに乗り切れてないのは作家として致命的ですね(笑)

    >友人の意見について
    恐らく、友人は言葉を借りると『最初からガツンとした行動』というものを求めています。
    「で、こいつはいつ動くんだ?」と私を急かせましたから(笑)


    >能動的さを出すタイミングについて

    そこはあまり考えていなかったので、『考えなきゃいけないな』と考えを改められました(笑)
    中途半端な能動的さは私も出さないようには心掛けています。
    なので、前半部分は「じゃあ、やってみるか」「頼まれたからやるかな」的なスタンスです。
    後半部分にある事件から「俺がやらなきゃ」という思考になりますので、そこは読者様も読んでて楽しいかな。と思います。

    >主人公にイライラするについて

    おっしゃって頂いた通り、主人公にイライラしてしまうのを逆手に取ろうと思います(笑)
    私は個人的にメンヘラが好きですが、メンヘラって最初、めちゃめちゃイラつくんですね。
    「もー!なんでそうなの!」「出てってくれよ!」「もう、止めてくれ!」って大声を張り上げて、文句を言いたくなるような事ばかりするのです。
    で、段々とそれに慣れて行って、仕舞いにはそういうのが癖になっていってしまい、「まだ、居ていいんだよ」「体調は大丈夫かい?」と何も言ってこない、おとなしいと逆に心配になるんですね。
    花島君とシルフにはそういう読者様を「癖にする」役割をして貰いたいと密かに期待しています。
    かえる様のお言葉にもございます通り、「いい意味の裏切り」というのをやれればと思います。

    >主人公の変更について

    ___結論から申し上げますと主人公のスタンスはこのままでいこうと思います。
    それで、描き切り、ダメだった場合は次回に活かす覚悟で行こうと思います。
    また、四コマ漫画の例えは実に面白く、分かり易く、私も「かえるさん... ...。評論家になれるのでは!?」と唸ってしまいました(笑)
    確かに、四コマ漫画って面白味を楽しんでもらう作品なので「ギャグ漫画」が多いですものね。
    その理論を踏まえて、思い返してみると出オチキャラクターが多く、キャラクターに感情移入することは今まで四コマ漫画を読んであまりなかった気がします。

    >長編思考と花島君について

    お褒めの言葉頂きありがとうございます(>_<)
    花島君を楽しんでいただけて良かったです。
    花島君の楽しみ方としては変な行動をしている動物を観察するような感じでお楽しみください。

    >WEB小説や「カクヨム」を意識するとか、おっぱさんが今まで描いたことのないパータンを試している最中について

    すみませぬ... ...。
    あまり、意識はしていなかったです(笑)
    何か、適当に書いてます(笑)
    ただ、リズム感的なものは意識してますかね!
    ここでこんな行動やイベントが欲しいとか。
    中だるみを防ぐために新キャラクターを登場させたり、コロコロと舞台(場所)を変えたりですね。
    それがいいのか、わかりかねますが... ...。

    >花島君の主人公としての評価について

    ああ... ...。
    何か、過大な評価に恐縮してしまいます(笑)
    花島君を残念な子にしたので、多少の理不尽さはオブラートに包んだように軽減してるかと(笑)
    キャラクター性をもっと深堀しないといけませんね!
    書いてしまった部分については修正出来るか分かりませんが、これからの部分は構成も考えていきたいと思います。
    物語の指針を示すのもしっかりと意識しないといけませんね。

    >最後に

    まるで、自分の小説のように考えていただき、また、丁寧にアドバイス頂き、本当にありがとうございました。
    友人などに作品を読んでもらう事は多々あるのですが、「つまらん」「ここは面白い」と。
    フワッとした事しか言われないので、このように的確かつ分かり易く言葉をいただけて本当に嬉しいです。
    活かせる事は活かし、今後の課題とさせていただきます。
    本当にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。




  • かえる様

    お疲れ様です!

    >だからタイトルにワクワク感を抱いたんだな~と、タイトル学に新たな考察要素を追加であります。

    私の作品がタイトル学で考察されるなんて恐縮です... ...。
    タイトル学というお言葉を借りて私の意見というか考察を僭越ながら述べさせていただきますと。

    キャッチーなタイトルを付けたとしてもそれが冒頭のかなり早い段階で表現されていないと先が読まれにくいのでは?
    と最近、思いつきました。

    『異世界不動産』は記載させていただいた通り、『立て直す!』と能動的な表現を用いてます。
    しかし、友人などの評価も正直かんばしくありません。
    PV数も前半部分は良いですが、後半部分は伸び悩んでいます。
    (第一話はクリックして読むのを止める方もいるのでこの考察には含めません)

    これは能動的な動きを期待していたのにそれとは違う展開を見せた為に読者を悪い意味で裏切ってしまったと考えられます。
    例えるなら、CDのジャケットは滅茶苦茶ハードロックな印象を与えるものなのに中身はアイドル調の曲だったとかそんな感じでしょうか。
    同じ理屈は漫画でも小説のジャケットでも言える事ですね。
    「いやいや、これはそう見せかけて、少ししたらゴリゴリのハードロックが聞けるぞ」
    と期待して読み進めてくれる方もいるかもしれませんが、大抵のハードロック好きは低音かシャウトが冒頭で聞こえなかったらもう聞く事を止めてしまうと思われます。

    話を『異世界不動産』に戻しますと、冒頭部分ではエルフの女の子を直ぐに登場させ、タイトルの一部を回収しました。
    しかし、残りの『不動産』と『立て直す!』という要素がすっぽりと抜けてしまっている為に読者は「自分の好きなジャンルが読めないのでは?」と不安になります。
    そこで、「これはダメだな」という烙印を押され、後半部分が読まれなくなっている要因の一つと考察します。(ここでは自分の文章力の拙さは棚に上げておきます(笑))

    ネット小説に限らず、無料で提供されるものはそれが怖い点です。
    気軽に読めるから、読まないというジャッジを下すのも早いですからね。

    話をまとめますと、読者に不安を与えてはいけない。または、変に射幸心を煽るタイトルは作らない。作るならそれを序盤で回収しなさい。
    といった所でしょうか。

    そういう意味では変に目立とうとして奇抜なタイトルをつけた『異世界不動産』は失敗だったなと思います。

    > 見せ方表現方法は異なるかもですが、おそらく、根底に抱く考えはおっぱなさんと一緒だと思います。

    かえる様と根底の部分が同じで何か嬉しいです(笑)
    私はボーイズオンザランとかのダメ人間が変わっていくような話が好きなので「そういうのを書けたらいいな」と。
    ちっぽけな展望を抱いております。

    >流行りは一周ニ週する

    確かにですね!
    私も待ち構えようと思います(笑)
    今後はコメディかSFが流行りそうな予感もしなくもない気がします!
    また、励みになるお言葉も頂けたので、メンヘラを極めていきたいと思います!

    >「うわ……」と作品の物語自体に落胆するような感情はありませんので、良いんじゃないのお気楽グッドです。

    そう言っていただけて幸いです。
    しかしながら、もう少しするとシリアス展開があるんですね... ...。
    しかも、不動産全くせずにバトルしてしまうのですね... ...。
    自分では書いてて面白かったんですが、読み返してみると「早く、不動産やれよ!」と自分でも思うんですね... ...。
    はい... ...。
    それが受け入れて貰えるか不安です... ...。

    >先日は途中で力尽きるコメントを失礼しました。

    いえ!
    寝落ち大歓迎!
    いえい!でございます。

    連日に引き続き、長文になってしまい、読みにくくて申し訳ございません。

    それでは失礼いたします。



  • かえる様

    寒暖差激しいですもんね(>_<)
    お大事に... ...。

    うーん。
    考えていないようで、実は色々考えていたのですかね?
    自分でもタイピングしながら「ああ。俺はこういう事を考えていたのだな」と恐れ入りますが、かえる様とのやり取りで自分でも把握する事が出来たと感じております。

    >なので、最後まで読んでくれた方とかにお会いすると、奇跡に似た感動があったりします。

    確かにそうですね。
    正に奇跡としか言いようがない。
    『奇跡』を『たまにあること』⇒『よくあること』に変えていけるように頑張らないといけませんね(笑)

    >アイアムアヒーローの人のマンガですよね

    そうですです!
    個人的にはスラムダンクの次くらいに気持ちを奮い立たせる事が出来ると思っております(笑)
    映画よりも漫画の方がオススメですね!
    高校生の時に読みましたけど、主人公と同じオッサンになった今の方が共感出来ます。
    漫画でも映画でももしよろしければ、かえる様のオススメありますか??

    >コメディだからこそシリアスあってなんぼの考えなので、特に毛嫌いはないのですけれども。

    ああ。分かります(笑)
    個人的にはギャグ漫画やギャグ小説はシリアスいらないですけど、コメディ漫画・コメディ小説には必要な要素だと考えてます。
    個人的にスプラッター系の漫画や映画が好きなので書いてて楽しかったし、いつも簡略化する背景・心理描写とか結構、書き込みました(笑)
    今後、そういうのがメインなものを書こうかと思いました。

    >「不動産せずにバトル」

    確かに文章並べると斬新な言葉ですね(笑)
    「戦う司書」のように「戦う不動産屋」ってので一本書けそうです(笑)

    >バトルが楽しめたら及第点くらいの気構えでいいのではないのかな~のかえるです。

    そう思っていただけるように頑張ります。
    ただ、小説でバトル書くって結構難しくて凄く四苦八苦しました(笑)
    かえる様は暁のオーガヴァルを執筆していた際はその辺りはどう乗り切りましたか??

    >普段から感覚で生きているので、いざ文面化しようとすると難しいんですよね、なはは(笑)

    自分も感覚だけで生きているので大丈夫です(笑)
    私も時々、文面おかしいのでお互いに気負いせずに行きましょう!

    それでは!
  • かえる様

    復調の兆し良かったです!
    OH... ...。
    扇風機で人は死ぬのデスネ。アメリカのB級映画みたいデス。

    「ヴィンランド・サガ」「ヒストリエ」満喫に行ったら見てみたいと思います!
    寄生獣の作者なら外れなさそうですね!
    ブルージャイアントは読もう。読もうと思って全然読んでなかったです。この機会に読んでみたいと思います。
    確かに、年代によってもその漫画の捉え方大分違いますよね。
    ボーイズオンザランもそうでしたが、デビルマンはかなりそう思いました。

    >戦闘シーン自体の描写などは苦ではないかえるなのですけれども、そこに至るまでの展開(段取り)に憂鬱だった記憶がありますね

    あ~
    どうやって、バトルまで行く状態にキャラクターを動かしていくかは面倒くさいですね。
    シャルテもリアンも戦闘好き民族じゃないので、その戦闘しなくてはいけない展開まで持って行かないといけないですもんね。

    >戦闘自体は少年誌で育った糧があるので、特に展開などに悩むこともなく景気良く書いていました。

    私もバトルシーンを描く時は少年誌を参考にしていました(笑)
    私の場合はハンター✖ハンターとバカボンドですね。
    無駄にガシガシ打ち込むのではなく、一発一発に意味を持って打ち込む描写が好きなのですね。はい。

    >おっぱんさんの>小説でバトル書くって結構難しくて凄く四苦八苦しました になるくらいまでのバトルへの熱量があんまりないんだと思います。

    いや~。
    私も特にバトルは好きではないし、早く終わらせようと思いましたよ(笑)
    バトルって漫画や動画では面白いですけど、文字だとどんなに頑張っても限界がありますからね~(笑)

    >それでも、文章にはこだわりを設けていて、
     「おりゃ」とか「ぐあ」とは掛け声だけの会話文は使わないようにしています。(至って好みです)

    これは分かります!
    難しいと感じたのが、吐く息の描き方と「_____くっ!」などの攻撃を受けた時の描写でしょうか。
    攻め手、受け手の立ち位置をハッキリは一応させてあげないと読者様も混乱するかな~。と意識はして書いてました。

    >あとは、使えそうなら擬音を活用したいな~と思っていたり、緩急の「急」の部分では地の文の一文を普段より短くするように意識しています。
     また、せっかくの三人称なので、俯瞰での視点を心がけたでしょうか。(作者的な楽しみでした)


    なるほど。
    確かに、地の文の短縮は上手いやり方っすね。
    メモメモ... ...。
    私も俯瞰視点で読めていたので、カンチャンずっぽしですね!

    >正直、バトルは好んで書きたくないんですよね。(笑)

    これは私もです... ...。
    出来る事ならギャグとか日常を書いてみたいです(笑)
    カエル様はその作品の政治とか宗教とか生活をもっと描きたいのかな?と私は暁のオーガヴァルを読んでいて感じました。

    それでは!
  • かえる様

    風邪の話をされていた直後だったので心配しておりました。
    PCは私も5年くらい経っているのでそろそろ変えなくてはいけないかもです(笑)

    あ~
    分かります(笑)
    お盆明けと正月明けが一番無気力状態になりますよね(>_<)

    久々にアイス解禁しちゃいましょう!(悪魔の囁き)

    それでは!
  • かえる様

    遅れて失礼しました!(>_<)

    OH... ...。
    何やら大変そうですね。
    パソコンについて知識が乏しいので、私がその状態になればどうすることも出来なそうです(笑)

    うーん。
    今度、電気屋に行って相談しようかなあ。
    冬のボーナスで検討しておきます!

    ありがとうございます!
    壁の先にはは通ると思ってなかったですが、まさか、百作品通すとは想像もしておりませんでした(笑)
  • かえる様

    度々、遅れて申し訳ございません(>_<)

    >ご執筆にエールをば。

    ありがとうございます!
    何だかんだで10万文字突破してしまいました。
    これも、かえる様をはじめ、皆様のおかげだとしみじみとしております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    >執筆活動は未完作品の続きを書こうと先月から思っていたのですが、現在、自分の作品なのに読み返す気力がなくて進行状況が芳しくありません。(笑)

    が・頑張って!(笑)
    自分も放置している作品が多々ありますので何も言えませんが(笑)
    どんな、作品を書いているのですか??
    その作品について語る事で創作意欲が増すかもしれませんよ!
    私で宜しければ捌け口にお使いください('ω')ノ

    また、ここ二日間で【暁のオーガヴァル】を17話まで読み返しました!
    やっぱり、面白いことには変わりありませんでした。
    今週中までにすべて読み終えたいと考えておりますので、その際は長文の感想になると思いますのでご容赦ください。
    また、これは抑えきれないので先行で感想を言っちゃいますが、一回目は「シャルテがええな」と思っていたのですが、二回目読むと「カルデオええやん!」と一人で唸ってしまいました(笑)
    レジスタンスのリーダーだけど、かなり不器用な性格に愛着が湧いてしまった次第です。
    16話でレイニードに君を友達としてとか云々言っていた下りが好きでした(笑)
    「こいつ、ワザと恋人とか好きな人という単語を外しているな」と一人でニヤニヤしてしまいました( *´艸`)

    とりあえず、また、お邪魔いたします!
    では!
  • かえる様

    またもや、大分遅れて失礼いたしました(>_<)

    >傍若無人な男がひたすら物語を引っ掻き回すファンタジーです。
    ええとですね(笑)、モチーフといいますか、唯一好きなエロゲ

    傍若無人なエロゲキャラですか(笑)
    それは興味あります(笑)
    最近は傍若無人な対応するキャラクター(尚且つ主人公)ってあまり見ないので楽しみにしております!
    伏線回収は面倒でもあり、面白い所ですよねw
    エロゲって興味はあるんですけど、中々、踏み出せない分野でもあります(;'∀')
    実家住まいにはハードルが高い一品です(笑)

    >カルデオとレイニードのお話は、オトナのお話といいましょうか

    そうですねー
    お互いの距離感の取り方が秀逸というか、流石だなと感じました。
    まして、カルデオはレジスタンスを率いていくという目的もあるので中々、想いを告げられない背景もあるのかなあ。と一人で妄想しておりました。

    >カルデオはわざと言葉をハズしていますよね(笑)

    そうなんですよね(笑)
    それが何か可愛いな。と一人でフフフとはにかんでしまいました!
    大人のラブコメいいですね!
    ジャンジャン下さい!

    >「RWBY」(アニメ)にハマって読書の時間が皆無な状態だったりします。てへ(汗)

    おお。
    これは見逃していたアニメです。
    面白そうなので仕事が落ち着いたら見てみます!

    また、今週中に読もうと思っていたのですが、20話くらいまでしか読めませんでした(>_<)
    近日中に全て読ませていただきます!

    最近、寒くなってきましたのでお気を付け下さい!
    では!


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