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佐々木海月
@k_tsukudani
2015年12月25日
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SF
現代ファンタジー
k_tsukudani
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上海の夢
/
佐々木海月
遠い未来、あるいはどこかで別れた過去、崩壊する世界の「夢」と僕の間の物語。言葉は世界を渡り、再構築され、こうして、あなたのもとで語り直される。 どこからか流れてきた、もう存在し…
★9
現代ファンタジー
連載中 4話
4,282文字
2023年9月17日 22:19
更新
不思議
静謐
滅び
生命には、たぶん、言葉と同じ欠陥がある。
佐々木海月
滅びゆく世界の空気を吸う――
宮草はつか
海辺の家の本たち(読書ノート)
/
佐々木海月
エッセイや感想文が苦手なので小説風に書いている読書感想文。 ほんとうにただの読書感想文なのでそのつもりでお願いします。 ※ブクログで書いていたレビューの転載です。 https:…
★6
創作論・評論
連載中 10話
11,408文字
2021年11月23日 20:00
更新
読書感想文
書評
彼がその本を引っ張り出してきたのは、明け方に蝶が死んだからだった。
佐々木海月
うるさくて、 誰もいないところ
/
佐々木海月
過去に書いていた短いお話を上げていきます。 (あちこちに散らばっているものをかき集めていますので、発表年月はばらばらです。)
★8
現代ドラマ
完結済 1話
3,088文字
2020年2月11日 22:14
更新
都会
冬
星
静けさ
うるさくて、 誰もいないところ
佐々木海月
エウロパの海、より。〈ペーパー配布SS〉
/
佐々木海月
夜、孤独、骨、星と月、雨、呼吸、など少しずつ。 オフラインで配布しているペーパー「エウロパの海」に掲載した、自己紹介的な短いお話。こんなの書いてる人なのか、と文章の雰囲気を知っ…
★18
SF
連載中 9話
3,922文字
2019年8月23日 22:22
更新
宇宙
空
海
孤独
雨
滅びた世界
掌編
海に還れない僕たちは、静かに最後の雨を待つ。
佐々木海月
塩も鉱石、星は巨大な宝石?
天霧朱雀
星の指先
/
佐々木海月
世界は滅びに向かっている。それなのにまだ戦争は終わらない。 そんな人間たちを見捨てた青年との出会いから始まる、 滅亡と再生のための、静かな、静かなSF小説。 2017年にイベン…
★22
SF
完結済 16話
46,255文字
2018年12月16日 21:50
更新
SF
近未来
ディストピア
ひとが、この星に遺せる、唯一のもの。
佐々木海月
モノクローム、あるいは白に近い。
天霧朱雀
夜さりどきの化石たち
/
佐々木海月
化石のこと、彼らが生きた太古の海のこと、 夏に生き秋に死んでいった虫たちのこと、 にせものの夜空のこと。 雪の夜に海底を歩く少年たちの静かな物語。
★27
現代ファンタジー
完結済 6話
18,678文字
2018年3月17日 23:21
更新
幻想
静けさ
ファンタジー
現代
SF
雪の夜は、太古の深海に繋がっている。
佐々木海月
静かな、静かな、夜の底
@kyo-664
アルカリと皮膚
/
佐々木海月
海辺の小さな町で、ひとりの青年が監禁致死の疑いで逮捕された。 彼の家からは、男の遺体が発見された。死因は餓死。 容疑者と被害者を繋ぐものは何だったのか。 二人の間で、一体どんな言…
★9
現代ドラマ
完結済 10話
21,426文字
2017年6月10日 17:51
更新
殺人事件
誰かが、この男の引き金を引いたのだ。
佐々木海月
わずかに揺れる繊細を想う
外並由歌