呪文堂

ミツバチとお花の写真、オマージュですね^^　なんと、黒岳にも登られたのですか？？呪文堂さま、登山されるんですね！！私はこちらも行ったことありません。登山好きの方達からは、たびたび名前だけ聞きますが・・・

大自然を堪能されたのでしょうか？素敵な休暇をお過ごしのようでなによりです✨また北海道のスポット、教えて下さいね！！（本州の方が訪れる場所、気になります・・・^^）

わぁ、呪文堂さま、上手いですよ、写真。

画伯と同じ植物と蜂。
ほんと、まるまる太っていますね。
地球温暖化で猛暑、ゲリラ豪雨による災害のニュースを見てますと
不安になりますが、自然はまだ息づいている写真で安心します。

ありがとうございます😊

神原　遊様っ！

わあ、こちらにもありがとうございますっ！
いえいえ、ヘッポコ山登りですよ(^^;

以前、知床の斜里岳と羅臼岳は登っていたのですが、大雪山系は初めてでして。
学生の頃から行ってみたいなあと思っていたのが、漸く果たせました！
本当は旭岳から黒岳を縦走できたら最高だと思うのですが、ちと体力に自信がなくて(^^;　そのうち挑戦してみたいです！
でも、次回は十勝岳も登ってみたいですね。北海道は名峰が多くて羨ましいですっ(#^.^#)

ありがとうございましたっ！

呪文堂　拝

星都ハナス様っ！

ありがとうございますっ！
いえ、黒岳という山を登っている途中まで、沢山の蜜蜂に出逢いまして。それがもう、みな丸々と太ってまして。昨年の柊画伯の写真を思い出した次第なんです。文章も写真も敵いません(^^;

天候は、確かに酷いですね。登山の前に宗谷岬を訪れたのですが、それこそ凄い豪雨で。車で稚内から旭川へ向かう途中、『洪水警報』なんてのが出ちゃってドキドキしながら運転してました(^^;

色々と大変な世の中になっておりますが、可能な限り、美しいものを愛でて暮らしたいものですね。

お言葉、ありがとうございましたっ！

呪文堂　拝

ミツバチさんだ！🐝　蜂を撮るのは難しいですよね～。あの動き回るのをよくここまで捕えられましたね。ふわふわの丸みがなんとも可愛らしいです。お尻が白いのでマルハナバチというやつですね。針がないので刺される心配もないとか。（やたら蜂のことを覚えた暇人がここにひとり笑）
僕なんかは休暇といっては何もせずぼーっとしてたので、こうして色んな山に挑まれるのもいいなあと思います。こういう時間の使い方をしてみたい。素敵なレポートをありがとうございます！

柊圭介様っ！

こちらにまでありがとうございますっ！
昆虫博士っ！マルハナバチというのですか？なんと！針がない？針がない蜂がいるのですかっ！なんと！
凄い音出してブンブン翔んでるんですよ。怒らせないようにそっと近づいて写真を撮る、でも下手だからもっと近づく。すると怒ったようにブンブン翔び回る。ひええ、許してっ！と後ずさる。そんなことを狭い登山道で繰り広げてたんですっ　柊博士のお話を事前にお聴きしていたらっ　知識は人を助けますね！

いやあ、ホントは何もせずにぼーっと過ごすのが正しい休暇の取り方！だと思っているんです。でも、貧乏性の悲しい性、どうしてもあちこち動き回っちゃう。しかも、美しい山を見ると居ても立ってもいられない！
ナントカと煙は高いところが好き、って奴で(^^;　困ったもんですよ！

来年の夏はぼーっと過ごすっ！
この高き志を胸に、一年頑張りたいと思いますっ

お言葉っ！ありがとうございましたっ！

呪文堂　拝

この夏はどこにも行けなかったので、この自然の光景の写真はまさに眼福ッ！
ありがたき幸せです^^;

あと、私の近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
同じ時代の別の視点、これやると資料とか共有できてエコなんですよね(笑)
たぶん、司馬先生レベルになると、脳内にヴァーチャルな「幕末」とかが出来上がっていて、その見る方向に差をつけて書いているんだろうなぁ、と思います^^;

ありがとうございました。

四谷軒様！

ありがとうございますっ！下手な写真で恐縮ですっ

『脳内バーチャル』、たしかに(^^;
司馬遼太郎は速読の天才だと聞いたことがありますが(司馬遼太郎が執筆に取りかかると執筆分野の資料が古書街から消えたとか？)、脳内でかなり緻密な世界を立ち上げていたように思われますね。見てきたように書くものだから、ついつい真実だと思い込んじゃいます(^^;

四谷軒さまの作品も、誠に僭越ながら、人物の温かみを肌で感じさせるような趣きがあると常々思っております。ヴァーチャル世界を堪能させて頂きます！

お言葉、ありがとうございましたっ！

呪文堂　拝